全国の通信記事
2019年10月20日号
長野 お寺で吹奏楽!
【長野】安曇野市一乗寺本堂で10月20日、第7回ほうおん音楽会(おんがくえ)が開催され、僧侶檀信徒一般合わせて約60名が参加した。
ほうおん音楽会は一乗寺千野泰信住職の所属する吹奏楽団体「松本ウィンズ・コンソート」により、指揮者の戸田顕氏が編曲した仏教讃歌『三帰依文』や定番の曲目、オリジナル曲などを演奏した。仏教讃歌の際には一乗寺修徒千野慧蓮師が代表を務める和讃隊との共演もあり、会場と相まって一般的な吹奏楽コンサートとは違う雰囲気に包まれていた。
毎年参加している檀信徒もある中、初めて参加した一般の方は慣れない場所等に戸惑いはあったようだが、次第に雰囲気と楽曲に入り込んでいき最後には拍子を取るなどして楽しんでいた。
松本ウィンズ・コンソートとしても「一乗寺で演奏できることは励みになり、有り難いことだと感じています。これからも末永く活動していきたいと思っています」と挨拶をしていた。
2019年9月15日号
長野 中信地区同心会が統一信行会
【長野】長野県中信地区同心会(林是鑑会長)主催の統一信行会が9月15日、諏訪市高國寺において開催され、僧侶・檀信徒100名が参加した。法要後の講師には伊藤光先生(明治大学名誉教授)を迎え、『空気の流れをみる』と題した空気力学の講義を行った。普段のお寺では聞くことがない講義内容ということもあったが、「空気の力をいただいている」といった解説や実験に聴衆は最後まで聞き入っていた。檀信徒からは「お説法かと思ったら全然違う話で新鮮だった」という感想もあった。
2019年9月12日号
長野 青年会が「こども食堂」支援
【長野】長野県日蓮宗青年会(小島一洋会長)は9月12日に県内各地の『こども食堂』を運営支援するNPO法人ホットライン信州(青木正照専務理事)に青年会員が持ち寄った御供物や食べきれないお菓子、乾麺などの食料品をはじめ、使わなくなったおもちゃ、おむつ等を含む100点以上を寄贈した。寄贈品はこども食堂で活用されるほか、生活に困窮し物資を必要とする家庭に配布される。小島会長は以前から同NPO法人へ個人的に支援物資を送っていて、この度の呼びかけに青年会員が応える形となり多くの物資が集まることとなった。「お寺にいただいたものを無駄にせず、子供たちに食べて元気で笑顔になってもらえたらうれしい。これからも続けたい」と話していた。



















