全国の通信記事
2025年8月24日号
岡山 正福寺夏休み寺子屋
【岡山】令和7年8月24日(日)岡山市北区上中野にある正福寺では「正福寺夏休み寺子屋」が開催された。今回の寺子屋は「いのちに合掌」をテーマに小学生14名が参加。檀信徒青年会のメンバーもスタッフとして参加した。
午前中は本堂にてお経練習、写経などを行った。慣れないお経や数珠の扱いもあったが意欲的に取り組んでいる様子が見受けられ、とくに写経に一心に取り組む姿が印象的だった。
お昼は毎回好評の「そうめん流し」。2本の長い竹に流れるそうめんを子どもたちは和気あいあいと楽しみながらいただいた。
午後からは岡山理科大学のボランティアによる科学実験教室。ドライアイスの性質を様々な実験を通じて分かりやすく説明。子どもたちも実際にドライアイスを使って安全に注意しながら楽しみながら行った。体験を通じて身近なドライアイスの様々な特性を知り、今後、科学への関心が深まることにつながるのではないだろうか。
最後の閉会式ではお経やお題目を大きな声で唱えている姿が印象的で、「お寺に来ると心が落ち着く」と話す子どもや「来年も参加したい」など好評な感想が多く聞かれた。お寺を身近に感じながら夏
休みの楽しい思い出になったのではないだろうか。
2025年7月27日号
山口 夏の寺子屋サマースクール
【山口】山口県宗務所主催の「夏の寺子屋 サマースクール」が7月27日、下関市法正院にて開催され、子供たち20名が参加した。
午前中は、日本赤十字社の指導の下、非常時炊き出し訓練を行った。炊飯中、赤十字社の方々から災害に対する心構えの講習を受け、炊き出し用袋を使ったご飯と、日持ちのする鯖、トマトミールの缶詰を用いたカレーを食べ、緊急時の備えについて学んだ。
午後からは本堂にて、災害復興と世界平和を祈り、声明を用いた音楽法要を行った。子供たちは青年僧のリードのもと、「切散華」を高らかに唱和するとともに、一斉に散華を撒いてお堂を清浄にした。
その後、閉校式にて修了証を受けとり、お礼の言葉を述べて解散となった。昨年に引き続き半日の開催だったが、子供たちは防災意識と、他者に対する祈りの心を学ぶことがきた。
2025年7月24日号
島根 親子ふれあい寺子屋
【島根】島根県青年会(山本晃敬会長)主催の「親子ふれあい寺子屋」が7月24日、島根県宗務所と島根県檀信徒協議会(名原佳宏会長)との共催で開催された。会場は益田市妙法寺(蔵本知宏住職)。子どもと保護者41名が参加し、青年会と信徒有志のスタッフ14人が実施運営を行った。参加者は座禅、写佛、塗り絵に真剣に取り組み、午後から流しそうめんとモルックを楽しみ、最後は温泉で汗と疲れを流し夕食をとり解散をした。子どもたちは本当に楽しかったようで、笑顔が絶えず来年も絶対参加したいと名残惜しそうに帰路に着いた。山本会長は「子どもたちの笑顔が大変うれしかった。皆さまのおかげで怪我等問題なく終えることが出来て安堵しています」と語った。



















