全国の通信記事
2022年7月22日号
愛媛 四国中央市経王寺で修養道場
【愛媛】7月22日に愛媛県四国中央市豊岡町の経王寺(八竹光一住職)にて日帰りの子ども修養道場が行われ、コロナ禍の為感染対策をしながら、14名の子ども達が参加した。
初めに本堂内にて、参加した全員で開校式を行いました。お経や、お題目を唱え、子ども修養道場が無事に終えられること・学力増進などの祈願をした。また自己紹介をし、楽しく過ごす約束事を確認した。
午前中は、夏休みに入ったばかりもあり自分達で持ち寄った宿題に取り組み、昼食にはみんなで食法を大きな声で唱え、食事中は、コロナ対策もかねて、静かに黙食をした。午後からは近くの海水浴場で遊び、お互いの仲を深めた。お寺に戻って閉校式を行いあっという間に、日程を終了した。
参加した子ども達は、普段、顔を合わせない友達や違う年齢の子と交流し、心から楽しんだ。その一方、お寺に来た厳しさもあった。食法を唱えたり、太鼓を打ちながらお題目を唱える事で、自然とお寺に触れられる様に工夫されている。
初めは「太鼓が上手く打てない」「お焼香の仕方が分からない」子も見えたが、何回も参加の高学年の子どもが低学年の子どもを教えている姿もあった。参加した子どもは「来年もまた参加したい。」と話していた。
2022年7月10日号
愛媛 世界平和を祈り千羽鶴を千鳥ヶ淵に奉納
【愛媛】7月10日に太田智健師(法徳寺住職)は檀信徒ら6名と共に法徳寺(愛媛県今治市宮ケ崎甲609‐1)で、千鳥ヶ淵に奉納する千羽鶴を作成した。事前に世界平和のために折った折り鶴を、1羽1羽ていねいにまとめながら、色とりどりの千羽鶴ができた。
折り鶴は有志の檀信徒が作成しており、今年もダンボール一杯作成した小学生もいた。その活動は大きいものではないものの、10年以上も続けられている。近年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、思うようにお寺にお参りできない状況が続いている。当日活動した檀信徒らは感染対策を行いつつも、近況報告や千羽鶴の作成手順などをお互い話し合った。
この活動は愛媛県管区教化センターの活動として愛媛県各地区の寺院で行われており、少しでも世界が平和で安心して暮らせるようにと願いが込められている。今年もまとめられた千羽鶴を毎年8月15日に営まれる千鳥ヶ淵戦没者追善供養並世界立正平和祈願法要にあわせて奉納する。
2022年5月8日号
愛媛 出開帳 一般に公開されたことのない仏像・寺宝展
【愛媛】教化センター(出開帳実行委員会)は、4月29日から5月8日まで愛媛県美術館(愛媛県美術館 特別展示室1・2・3)で、「出開帳 一般に公開されたことのない仏像・寺宝展を」行った。
3つの展示室をそれぞれ経典の区分法である序分・本分・流通分に分け、テーマに沿って仏像57体・大曼荼羅はじめ日本画など17軸、5箇寺から69点の展示を行った。
本分では、御宝前の立体曼荼羅を平面に配置。仏さまに包まれた霊山浄土を表現し、来場者を圧倒した。中には、「普段見ることができない仏像や刀を間近で見ることができて、貴重な体験ができた」「次はいつ開催されますか」などの声があった。
当初800名の来場を目標としていたが、終わってみると3倍以上の2,487名の来場者があり、平均滞在時間も40分と主催者の予想を超えていた。嬉しい誤算としては、SNSでの投稿や口コミからの来場者がいたことや何度も足を運ぶリピーターも多く、連日のにぎわいを見せた。



















