全国の通信記事
2026年4月29日号
滋賀 本像寺法燈継承式・千部会
【滋賀】4月29日、守山市本像寺で第四十五世の藤岡暎邦僧正、第四十六世の藤岡慧明上人の法燈継承式・千部会永代祠堂法要が営まれ、僧侶檀信徒約200人が参列した。式前に新住職、干与人、組寺、式衆、稚児、京都みのり会(まとい、太鼓、篠笛等のお囃子担当)、総代、女性部等の練行列が総代宅から本堂まで行われた。法燈継承式では先ず稚児による御宝前への献花が行われた。稲葉英量宗務所長から辞令伝達が行われ、続いて前住職から新住職に払子が授与された。新住職の藤岡慧明上人は奉告文を力強く読み上げた後、千部会永代祠堂法要の導師も勤めた。最後には宗務所長等の祝辞の後、謝辞では、前住職から「多くの人に支えられた五十五年間であった。新住職には、本像寺修養道場の若い力と一緒になってお寺を盛り上げてほしい」、総代の舟橋光義氏からは「新住職は引き継いだことに益々磨きをかけて、本像寺の護持丹精に努めてほしい」、そして新住職からは「より一層社会と関わり合えるようなお寺づくりに努めていきたい」と、それぞれ感謝の意と共に述べられ、閉式となった。その後、会館(龍華殿)に場所を移し、祝宴が盛大に催された。
兵庫北 第57回護法大会
【兵庫北】宗務所主催(堂前貫修宗務所長)の第57回護法大会が4月29日、豊岡市立本高寺(宮﨑英朋住職)を会場に開催され、管内各地より昨年より多い、教師・檀信徒180人が参加した。今回は寺庭婦人会・本高寺婦人会による宗歌の奉唱、「覚悟のタスキ」と題して大阪府泉大津市慈眼寺住職石川泰皓師による法話、堂前貫修宗務所長導師のもと法要が行われた。
石川師の法話では、自身の友人を通して知った荒行に対する覚悟や、思いを後世につなぐことの意義、さらに龍口法難の一説を交えた講談が行われた。参加した檀信徒は石川師の法話を、時に笑いもありながら熱心に拝聴した。(
大阪市 第774回立教開宗慶讃大法要
【大阪市】4月29日(水・祝)午前11時より大阪府太子町、磯長 叡福寺において宗門法要として第774回 立教開宗慶讃大法要が執り行われ、僧俗併せて130名以上が参加した。法要に先立ち研修会館において、午前9時45分より青年会会長 丸田英瑞師による前座法話。午前10時15分より専任布教師 妙宗寺内 般谷真亮師による法話がなされた。その後、午前10時45分より管長名代委嘱式が行われ、下土井龍永宗務所長が管長名代の導師として、来賓に中川法政宗務顧問、奈良県小野瑞正宗務所長をお迎えし、叡福寺の管主猊下ご列席の下、青年会の団扇太鼓を先頭に太子廟前まで行列にて移動。太子廟前において聖徳太子への回向が手向けられた。更に顕彰宝塔前に場所を移し、立教開宗慶讃大法要を厳修。併せて丸田日青会長の導師による納経法要が執り行われた。生憎の曇り空であったが、皆晴れやかな気持ちに包まれ法要を締めくくることが出来た。



















