全国の通信記事
2026年2月14日号
奈良 吉田龍史師の帰山奉告式
【奈良】大和高田市妙法寺(吉田龍永住職)で二月十四日、初行を成満した吉田龍史師の帰山奉告式が営まれ、僧侶檀信徒約百五十人が参列した。
山門近くで四人の成満僧と共に檀信徒に出迎えられた吉田師は成満旗や団扇太鼓と共に唱題行脚し、境内の諸堂を参拝。
その後に行われた水行式では、見守った檀信徒たちが水行の力強さに驚いた様子で、頭を下げて合掌し、お題目を唱えていた。
続いて行われた奉告式では力強い読経と修法の後、 「壱百日間自坊を守って頂いた家族、檀信徒の皆様には感謝しております。これからがスタートであり、今後も尽力して参ります。」と語った。
(奈良 神谷行慶通信員)
2025年12月9日号
奈良 歳末助け合い行脚
【 奈 良 】十 二 月 九 日 に 宗 務 所 ( 小 野 瑞 正 所長 ) は 歳 末 助 け 合 い 行 脚 を 開 催 し 、 宗 務 所 と 管 内 教 師 と 青 年 会 の 僧 侶 合 わ せ て 十 一 名 が 参 加 し た 。 宇 陀 市 長 隆 寺 を 出 発 し 、 団 扇 太 鼓 を 打 ち 鳴 ら し て 大 き な 声 で お 題 目 を 唱 え 、約 二 時 間 半 に 渡 っ て 行 脚 を 行 っ た 。こ の 日 、 集 ま っ た 浄 財 は 田 原 本 町 善 意 銀 行 へ 納 め ら れ た 。地 元 の 中 の 檀 信 徒 の 一 人 は「 本 当 に 感 動 し ま し た 。 ま た こ の 様 な 機 会 に 参 加 さ せ て 頂 き た い で す 。 」 と 喜 ん で い た。
2025年12月2日号
奈良 教師研修会
【奈良】宗務所(小野瑞正所長)は十二月二日、橿原市のすみれホールで教師研修会を開催し、管内の僧侶三十人が参加した。寺院僧籍課課長総合相談主任根本廉秀師が「寺院の後継について」というテーマで二時間にわたり講義を行った。
コロナ禍での宗教儀礼簡素化という新たな状況も加わり、少子化による後継者不足、仏教界にとって今後ますます見逃すことのできない大きな課題となってきていると熱心に語られた。
質疑応答では小野所長をはじめ多くの参加者から質問や意見が交わされ活発な研修会となった。



















