全国の通信記事
2016年2月18日号
宮本龍司師の帰山奉告式
【和歌山】二月十八日、紀美野町蓮華寺(宮本龍生住職)で、修徒の宮本龍司師の帰山奉告式が厳修された。
同行の各聖は四行・高橋大光師、四行・石川泰晧師、参行・清水正樹師、参行・和田龍政師。
当日は晴天に恵まれ、一百日の修行を省みながら、祈祷相承を受け、無事帰山させていただけたことへの感謝の意と、以後の自身の精進の誓いをご宝前にて奉告した。
式中、田中恵紳宗会議員、見矢龍順宗務所長、福田恵隆和歌山県修法師会会長から労いと今後の大いなる活躍を期待して祝辞が述べられた。
最後に龍司師より、百日間無事を祈ってくださった師僧、寺族、檀信徒に謝辞が述べられ、「厳しい修行の中にあっても、常に自分を見守ってくださる諸天善神、待っていてくださる寺族や檀信徒の皆さまを思い、邁進することができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。これからの精進が、皆さまへの恩返しになる」と蓮華寺のますますの繁栄と発展のために修法道の精進を誓った。
2016年2月16日号
和歌山 宗祖御降誕会
【和歌山】二月十六日、海南市妙台寺(中井克樹住職)で宗祖御降誕会(和歌山県宗務所・和歌山県檀信徒協議会主催)が厳修され、管内僧侶・檀信徒合わせて約百二十人が参列した。中井住職導師による法要中には、寺庭婦人と檀信徒による法華和讃が奉納された。引き続き、大荒行堂初行を成満したばかりの紀美野町蓮華寺修徒・宮本龍司師による修法導師のもと、力強い修法がなされ、参列者おのおのの願うところを一心に祈念された。
第二十八区選出の田中恵紳宗会議員は挨拶の中で、降誕会を開催できたことを慶び、宗祖降誕八百年に向けた宗門運動への邁進を誓うとともに、「いのちに合掌」「広宣流布に邁進しましょう」と呼びかけた。また見矢龍順宗務所長は、皆と共にお題目に出会えたこと、共に唱えられたことへの喜びと、日蓮聖人御降誕あってのお題目であることへの感謝を述べられた。
また、紀美野町龍光寺住職・松森孝雄師により「仏さまの教えの中に生きる」と題して法話がなされた。
2015年4月26日号
護法統一信行「和歌山県下合同日蓮大聖人開宗会法要」
【和歌山】四月二十六日、和歌山市本久寺(前川龍爾住職)で護法統一信行として「県下合同日蓮大聖人開宗会法要」(和歌山県宗務所・和歌山県檀信徒協議会主催)が厳修され、管内僧侶・檀信徒合わせて約二百人が参列した。
法要に先立ち、約四十名の稚児と保護者による行列が行われ、本堂前では一人一人に修法師による加持が施された。法要の中で稚児の代表者5名により祭文が読み上げられ、立教開宗を慶んだ。また、寺庭婦人と檀信徒有志による和讃が奉納された。法要に引き続き、紀美野町蓮華寺住職・宮本龍生修法師会長導師のもと、力強い修法がなされ、参列者おのおのの願うところを一心に祈念した。
野田寛英宗務所長は挨拶の中で、県下合同で開宗会を開催できたことを慶び、また檀信徒の皆で御題目を唱えられたことへの感謝を述べた。和歌山県檀信徒協議会会長・内芝武氏は、参列者への感謝を述べつつ、この慶事に際し、大聖人の御意志を継いでただただ御題目を唱えていきましょうと呼びかけた。
最後に会場寺院である前川龍爾住職は、山号である萬部山の解説がなされ、百人が百遍の御題目を唱えれば一万遍になる、そのこだまする御題目の中に座した歓喜と功徳聚に感謝を述べた。
また、和歌山県布教師会長で和歌山市養珠寺住職・村田龍学師により、稚児・和讃・修法・雅楽・声明とすべてが異体同心となってひとつの法要を作り上げたことに感動を覚えたとし、「明日を生きる御題目」三唱で締めくくられた。
晴天に恵まれた当日、参列者一同、日蓮宗のお誕生日をお祝いし、さらなる広宣流布を誓い帰路についた。



















