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2016年11月26日号

和歌山宗徒のつどい

【和歌山】宗務所(見矢龍順所長)主催の宗徒のつどいが11月26日に和歌山市内で行われ、檀信徒約140人が参加した。
法味言上や和讃が奉詠された後、同市養珠寺総代の西本敏弘さんが信仰体験発表を行った。西本さんは宗務所が企画した団体参拝で初めて身延山と七面山に登詣したときのことを語った。なかでも七面山では暴雨のためご来光を諦めていたが、晴天となり素晴らしい景色を見ることができたことに感謝した。またその後、亡き母が妻の夢に現れ、「身延山・七面山に参拝してくれてありがとう」と告げたことを述べると、参加者も思わず感動の涙を浮かべた。
大分県真浄寺住職の建光行師の法話での阿仏房の繰り弁に参加者は法華経お題目の世界を深く感じた。
(村田龍学支局長)

2016年10月13日号

和歌山 和歌山市感應寺本堂耐震改修落成

和歌山161109②【和歌山】和歌山市感應寺(見矢龍順住職)の本堂耐震改修工事が落成し慶讃法要と宗祖735遠忌お会式法要が10月13日に営まれた。
同寺の本堂は岡山県矢坂檀林の講堂を明治41年に移築したもので、由緒ある本堂を後世に伝えていくため、伝統建築の外観を損なうことなく耐震工事を進めてきた。見矢住職は謝辞で「この難事業を完遂できたのは檀信徒の支えがあってこそ」と述べた。また設計者の田原賢さんは災害に備えての耐震工事の重要性を話し、「今回の本堂の耐震工事が先例となりますように」と結んだ。

2016年7月2日号

和歌山 和歌山市正住寺で山門再建落慶法要

和歌山161031【和歌山】和歌山市正住寺(中井通雄住職)の山門再建落慶法要が7月2日に営まれ、檀信徒多数が参列。僧侶檀信徒一体となって開眼がなされ、境内は喜びにあふれた。
旧山門は腐食による倒壊の恐れがあり、檀信徒から再建の声があがり工事を進めてきた。新山門は総檜造りの四脚門で厳選された材料を熟練の職人の丹精によって完成。中井住職は「皆さまのおかげで素晴らしい山門をお迎えできました。仏さま、日蓮聖人、歴代上人、皆さまの先祖に対しいい供養ができたと思います。この山門が見る者を癒やし、くぐるとたちまち悟りに至る門になることと信じます」と謝辞を述べた。

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