全国の通信記事
2017年1月17日号
兵庫西 寒中唱題行脚
【兵庫西】青年会(兼子圓昌会長)は、社会教化事業協会(中村晋立会長)協賛で、一月十七日、毎年恒例の「寒中唱題行脚」を行った。
宍粟市山崎町法傳寺(森勝亮住職)を会場として、僧侶十三名、同寺檀信徒三名が参加した。先日の寒波で降り積もった雪が残る町内約五㌔を約一時間半かけての行脚。力強いお題目の声を、打ち鳴らす団扇太鼓の音に乗せて町中に響き渡
らせた。
この日は、阪神・淡路大震災から二十二年目。到着後、参加者全員で本堂において読経、お題目をお唱えし、至心に犠牲者の冥福を祈った。
2017年1月5日号
兵庫西 市川町延壽寺恒例の寒水行
【兵庫西】寒さが一段と厳しくなるとされる「小寒」の1月5日早朝、兵庫県市川町延壽寺に於いて恒例の寒水行が営まれた。ここ延壽寺では毎年小寒から2月3日の節分までの間、午前5時から住職堀豊明師の指導の下、大人から子供まで毎日20名程度の檀信徒と共に寒水行が行われている。この寒水行は100年程前、延壽寺の御開山上人が近くの市川で水行を始められたことに由来する。
この日の夜明け前の気温は5度。そんな中、参加者はそれぞれお題目を唱えながら冷えた水を豪快に浴び、家内安全・無病息災などを祈った。近年は子供や女性参加者の姿も見え、今ではこの寒水行は地元紙や地域のテレビニュースに取り上げられるほど有名となっている。女性で参加されている岩本瑞恵(みずえ)さんは「10年程前に家族のことなどで考えることもあり、縁あってこちらに来させて頂きました。水行も始めは一緒にお題目を唱えて見ているだけでしたが、その様子を見ていた自分も一度やってみようと思い、始めたのがきっかけです。世の中のことですから色々とありますが、以前よりも物事を前向きに捉えることができるようになり、たくさんの功徳も頂けたように思います。」と話してくださった。
2016年12月11日号
兵庫西 檀信徒リーダー研修会
【兵庫西】去る12月11日、兵庫県市川町蓮泉寺に於いて檀信徒総代42名を集め、兵庫西部管内檀信徒リーダー研修会が開かれた。まず「こよみについて」として井本学修上人による講義が行われた。続いて昼食休憩の後、中村晋立社会教化事業協会会長による「法華経のはなし」、谷口万亀子寺庭婦人による「合掌の心と和讃」と題して法華和讃の紹介・練習などが行われた。1日の研修を終えて、牛尾富造檀信徒護持会会長は「こよみの話はちょっと難しかったが、法華経の話は素地も有ったので、よくわかりました。法華和讃も勉強になりました。また自坊の世話人会などで話が出来たらと思います。」と話して下さった。



















