全国の通信記事
2019年5月6日号
兵庫西 加西市円林寺で法灯継承式
【兵庫西】令和元年5月6日、加西市円林寺で、第8世安積尚志師から第9世安積尚秀師への法灯継承式が行われた。この法要は宗祖降誕800年に合わせたもので、加西組寺、有縁の僧侶、寺族、檀信徒約35名が参列した。安積新住職は報告文で、開山本地院日相上人以来、歴代上人の法勲を讃え、お題目信仰によって、檀信徒と共に山門の護寺と祖願を達成することを誓った。尚、この式典に合わせて約1年かけ、前住職、檀信徒・篤志家が一丸となり、本堂屋根替え・参道拡張工事を完工させた。筆頭総代桐月昇氏は挨拶で『山椒は小粒でもぴりりと辛い』の諺を引用して、「円林寺檀信徒の団結力と協調性はとても優れている。新住職の教導を仰ぎつつ、このお寺を盛り上げていきたい」と歓迎の言葉を述べた。
2019年4月25日号
兵庫西 白鳥園で物故者慰問法要
【兵庫西】社会教化事業協会は4月25日、姫路市特別養護老人ホーム白鳥園で物故者慰問法要を営み、入居者約80人が参列した。法要後、慣例により同会から白鳥園に車イスが贈呈された。
2019年3月24日号
兵庫西 姫路市法華寺で春季彼岸法要
【兵庫西】三月二十四日姫路市五軒邸法華寺(森勝亮住職)に於いて春季彼岸法要が営まれた。本年は森住職発案の下、姫路城ゆかりの千姫、又 お江の方・お市の方それぞれの塔婆を立てて供養すると共に、降誕八百年の法華寺事業として独自のチームを結成し、そのお披露目が行われた。千姫とは徳川家康の孫に当たり、豊臣秀頼の正室で、後に姫路城城主本多忠刻の正妻となった女性である。法華寺の本堂は最後の姫路城城主酒井忠邦の夫人顕寿院殿が千姫の菩提を弔う為に寄進された千姫位牌堂を復元したものであり、その縁もあって今回の特別法要となった。参拝された檀信徒の方々も「豪華絢爛な戦国絵巻をお寺で見られるなんて」と驚いている様子だった。
森住職によると、当ユニットは今後も様々な活動を考えているようである。



















