全国の通信記事
2020年1月12日号
兵庫西 姫路市善随寺本堂の上棟式
【兵庫西】1月12日姫路市善随寺にて本堂の上棟式と上棟工匠式が執り行われ、関係僧侶、大工職人、檀信徒など約100名が参列した。
午前10時30分より上棟式法要が営まれ、後藤惠ユウ(右に隹)住職が導師を勤める中、読経、加持祈祷、お題目を捧げた。次に上棟工匠式が行われ、後藤住職より大工職人へ破魔弓や槌等が渡された。東西南北の柱を固め、空と大地へ弓が放たれた。その後、参列者により曳き綱で棟木を屋根に曳き揚げ、曳揚げの際にはエイ、エイ、エイ!と声が上がった。
式典終了後、総代である宗行恭義氏より「これまでの道程は大変なものだったが、お参りに来てくれた人の喜んだ姿を見られて大変嬉しい。」と述べられた。
後藤惠ユウ(右に隹)住職は「20年前より考えていた本堂建て替えの思いが叶った。このようにして今日を迎えられるというのは、檀信徒の理解と協力、そして皆を引っ張ってくれた総代の宗行恭義氏のお陰だ。」と語った。
お参りに来られた方は「このような式典は初めてだ」「感動した」「今日のような伝統行事がいつまでも残って欲しい」と喜んで帰られていた。
本堂完成予定は来年3月の予定です。
2020年1月6日号
兵庫西 市川町延壽寺で寒水行
【兵庫西】寒さが一段と厳しくなるとされる「小寒」の1月6日早朝、兵庫県市川町延壽寺に於いて恒例の寒水行が営まれた。ここ延壽寺では毎年小寒から2月3日の節分までの間、午前5時から堀豊明住職の指導の下、大人から子供までの檀信徒と共に寒水行が行われている。
この寒水行は約100年程前、延壽寺の御開山上人が近くの市川で水行を始められたことに由来する。
参加者はそれぞれお題目を唱えながら冷えた水を豪快に浴び、家内安全・無病息災などを祈った。
近年は子供や女性参加者の姿も見え、今ではこの寒水行は地元紙や地域のテレビニュースや修行体験の番組などに取り上げられるほど有名となっている。
45年参加を続ける岩井久男さん(69)は「一度水を被ると寒さは忘れ、終えると心が静まっている。新年の平穏を祈りました」と話していた。
2019年12月15日号
兵庫西・檀信徒リーダー研修会
【兵庫西】12月15日に兵庫西部檀信徒リーダー研修会が花の北サービスセンターにて行われた。僧侶7名檀信徒27名が参加した。講師には布教師会の森勝亮師を迎え「数珠と塔婆とお墓について」の法話を行い、これからのお参りの大切さについて説いた。この法話に対し参加者は真剣に耳を傾け先祖に対して拝む尊さや合掌の大切さへの理解を深めた。終了後、松本昭仁会長より講師への感謝を述べ閉会となった。



















