全国の通信記事
2020年2月17日号
兵庫西 安積尚秀師帰山報告式
【兵庫西】2月17日、加西市円林寺において安積尚秀師の第初行帰山報告式が、天候にも恵まれ沢山の檀信徒が見守るなか執り行われた。2名の行僧と共に迫力ある水行や力強い木剣加持を披露すると、止暇断眠・苦修錬行の大荒行を無事終え、一回りも二回りも立派になった尚秀師に感涙にむせぶ檀信徒の姿もあった。
一昨年師父から円林寺を継承された尚秀師は、「途中くじけそうになった時もあったが、皆さんの顔を思い出し乗り越えることが出来た。今後は頂いた恩を返せるように、皆さんと共に円林寺を発展させていきたい」と述べた。式典の最中には福撒きを行い、堂内は感動の涙と沢山の福徳の笑みに満ちあふれた。
2020年2月16日号
兵庫西 福田善行師帰山報告式
【兵庫西】2月16日、姫路市醍醐寺において福田善行師の第参行帰山報告式が、多くの檀信徒に迎えられ執り行われた。小雨が降る中を山門で待つ檀信徒のもとへ行僧6人で唱題行列し、本堂で一読。その後、本堂前で大勢の檀信徒が見守る中迫力ある水行式が行われた。力強い読経と木剣の音が堂内に響き渡った帰山報告式で、善行師は「今行堂では『心一つに敬い、感謝し合い、導き合う』を合い言葉に参行僧一同切磋琢磨し修行させて頂いた。苦しい時も、檀信徒・師匠・特に一人で家庭を治めお寺を守る妻や、寂しい思いをしている子供たちの姿・想いが目に浮かび初心を思い返すことが出来た。今後は全ての物事・環境・ご縁に感謝し、かつて祈祷寺として栄えた醍醐寺の姿に戻るよう、新たなスタートを切る」と力強く誓った。
2020年1月28日号
兵庫西 青年会と社教会が寒中唱題行脚
【兵庫西】1月28日、青年会と社会教化事業協会による毎年恒例の寒中唱題行脚が、市川町延壽寺(堀豊明住職)を会場に僧侶10名が参加して行われた。当日は不安定な天気ながらもお寺を出発する頃には雨が上がり、途中管内檀信協副会長宅にて一読。一時強い雨に見舞われる事もあったが、4キロ道のりを2時間かけて行脚した。歴史的な町並み景観が残され、日本遺産にも指定されている「銀の馬車道」にお題目と太鼓の音が響くと、沿道では沢山の方々が合掌して行脚隊を出迎えてくれた。



















