全国の通信記事
2020年11月18日号
兵庫東 日加東市久遠成寺で法灯継承式
【兵庫東】令和2年11月18日加東市 真如山久遠成寺において第7世小原蒼渓上人の法灯継承式がとり行われた。
晴天に恵まれ檀信徒、親族約50人が参列した。正干与人の妙見寺住職田中恵龍上人より新住職へ払子が手渡された。
挨拶では「先先代の祖父、父の代と続きやっと仏の種が花開き始めているのかなと、思う。胡蝶蘭のように綺麗な華を咲かせていきたい。雰囲気の柔らかいお寺なので、檀信徒の皆さまには今後とも足を運んでいただきたい。」
と語った。
2020年8月1日号
兵庫東・NORITAMAさんのTシャツの原画展
【兵庫東】神戸市本壽寺の檀家でイラストレーターのNORITAMA(武士典子)さんのTシャツの原画展「NORITAMA EXHIBITION.17」が同市内の「bucato cafe」にて8月1日より15日まで開催されている。
NORITAMAさんがレストランを運営している知人にお祝いとして自身のイラストを贈った所大変喜ばれ、またお店に来る方から欲しいという声や、もっと色々なものを見てみたいといった声からTシャツを作成する事となり、今回の原画展に至ったという。
NORITAMAさんは「絵を描く事は楽しい事なんだと伝えたい。そして絵やアート作品を身近なもの、生活の一部として感じてほしい」と語っていた。このNORITAMAという名前も子供達の絵画教室をしている中で、生徒がつけてくれた名前だそうだ。
NORITAMAさんは子供の頃から親と一緒によくお寺にお参りし、お寺に行く事や、僧侶と話す事が身近な環境の中で育った。それが縁となり全国日蓮宗青年会神戸結集のイラストを担当し、またこの度、兵庫県東部宗祖降誕800年事業の一つ絵本作成プロジェクトのメンバーで絵本作家として参画して頂く。
NORITAMAさん自身はお寺に身近に育ったが、昨今はお寺と疎遠な子供も多い。今回の絵本を通じてこども達に手を合わせる事を身近に感じてもらい、手を合わせる事の基となる感謝の心を伝えたいと言っていた。
尚、絵本は来年度に予定している管内主催の宗祖降誕800年大会に合わせて兵庫県東部伝道センター発行で日蓮宗新聞社より発売される予定だ。
2020年6月23日号
兵庫東 明石市本松寺で看護実習
【兵庫東】明石市本松寺で6月23日から4日間、はくほう会医療専門学校明石校の学生7名が、看護実習を行った。学生は実習を通じて医療従事者として患者の最期に立ち会う心構えを学んだ。
同校は多様化する現場に対応できる医療従事者の育成を目指し、心の学びを得るために同寺に協力を求めた。実習では同寺住職、釋孝修師より仏教を通じたビハーラやグリーフケアの講義が行われた。また地元葬儀社による納棺体験、同管区社教会会員による死生観の講義なども行われた。
参加した学生の一人は「普段意識していない死に対して考える良い機会となった。この学びを生かして家族や患者自身の気持ちに寄り添える医療従事者になりたい。」と語った。実習は4日間を一実習として、後5回行われる予定だ。



















