全国の通信記事
2025年2月16日号
京二 藤原充静師の参籠9回帰山国祷会
【京都2】参籠4回目を成満した藤原充静師の参籠9回帰山国祷会が2月16日、与謝野町一心寺寺で行われ管内教師並びに多くの檀信徒が参列した。
4人の同行僧、檀信徒と共に唱題行列後、水行、そして本堂で国祷会が行われ厚海経信修法師会長から許証を受け、森宗務所長、厚海会長から次の10回目入行の期待と、寺族・檀信徒への祝辞が述べられた。
藤原充静師は帰山挨拶のなかで、「9回目であったが初めての代表という責任がある中で、助けていただきながら無事に帰山できた。これも同行僧と檀信徒の皆様のおかげです。また心に決めていた10回目も行かせていただきたい」と檀信徒の皆様に感謝と次に向けての決意を述べた。檀信徒は一心に合掌をして、充静師に期待を寄せ無事の成満をお祝いした。
2024年10月25日号
京都2 第70回いのちに合掌・宗徒一日研修会
【京都2】宗務所(森淳亮所長)・檀信徒協議会(向井義昶会長)主催の第70回いのちに合掌・宗徒一日研修会が10月6日与謝野町、實相寺(酒井英隆住職)で開催され、管内僧侶檀信徒合わせて約230人が参加した。
まず酒井英隆師を導師に管内修法師のもと国梼法要が行われ、本年は松島日應猊下(佐賀県鎮西本山護国光勝寺貫首)を招き、午前「我、如来の使いなり」、午後「いのちに合掌-息るに学ぶ-」を演題に2部にわたって講演いただいた。
1部では光勝寺の縁起、会場寺院との深いつながりを話され、また体験談を通して「私たちはお釈迦様、日蓮大聖人から血脈を頂いた如来の使いであり、如来の使いとしての目的を見つけてください。」と話された。
2部では、息を引き取るということの意味や呼吸(間)の使い方の説明から臨終の事を話された。「臨終の事を学ぶと生きることの目標が見えてきて生き方が変わる。私たちの命にどう向き合い、行動するのかを考えていかなければならない。生きるという事は菩薩行をすることで、如来の使いの目的はお題目をお唱えするという事、これが如来の使いの目的であろう。」と話された。またご自身の経験から法華経を信じ、信じぬくことが大切であると話された。
時に笑い声も聞こえる、とても魅力ある講演であった。
2024年8月17日号
京都2 京丹後市妙源寺第35回修養道場
【京都2】8月17日~18日の1泊2日で京丹後市丹後町の妙源寺(厚海俊亮住職)に於いて〔京二〕宗務所主催、〔京二〕青年会(有村友宏会長)並びに妙源寺護法青年会(井上 馨会長)共催の第35回修養道場が『「ありがとう」でつなごう心の絆』をテーマに開催され、小中学生32名が参加した。
子供たちは正座に苦戦しながらも写経や法話を聞き、夜には明かりを消した本堂で唱題行を体験し、心と体の修行に励んだ。レクレーションでは海で海水浴や遊船、浜辺でスイカ割りを楽しみ、夜にはバーベキュー、花火をして夏の思い出を作った。
最後には1泊2日の中での「ありがとう」と感じたことを見つけ、「楽しい思い出をありがとう」「お寺の事を教えてくれてありがとう」など1人1人発表した。
参加した子供たちには、日々の生活でもありがとうの感謝の気持ちを持ち、助け合い成長してほしい。
今回、過去に参加したことのある子どもが、県外から参加するなど、この修養道場は子供たちにとって特別な思い出になっていると感じた。



















