全国の通信記事
2024年3月4日号
京都1 法華経一部読誦講習会~五之巻~ IN WEST
【京都1】3月4日から6日の2泊3日、京都市山科区 大本山 本圀寺で、部経読誦普及員会 WEST主催の「法華経一部読誦講習会~五之巻~ IN WEST」が開催された。
講習会では、法華経をゆっくり一々文々、オウム返しで読み進められ、参加者は仮名無しの経本に一文字ずつペンで文字を抑えながら、時にはルビを書いたり、メモを取ったりしながら学んだ。
今回の受講者は7名、内容講義のみの参加が3名であった。2日目に行われた内容講義は三木天道師(教法院住職、京都一部布教師会会長)が講師を務められた。講義は談義形式で進められ、終止和やかな雰囲気。池上の一部講習会を既に修了され、2周目を受講する参加者は「半分は旅気分ですが、お経を共に読む同志と充実した時間を過ごせることに感謝している」と法華経の(旅)行者は笑顔で語った。
部経読誦普及委員会事務局 正伝寺
https://temple.nichiren.or.jp/0031022-shoudenji/
一部経読誦講習会IN WESTブログ
2024年2月24日号
京都1 こども祈祷や和讃奉納など
【京都1】2月24日、京都市上京区本山立本寺(上田日瑞貫首)で、日蓮宗京都府第一部宗務所・日蓮宗京都府第一部修法師会主催、日蓮宗京都府第一部檀信徒協議会・日蓮宗京都府第一部寺庭婦人会・京都日蓮宗青年会後援のもと、こども祈祷や和讃奉納、大国祷会、さらには参加した子供たちにはモルック大会が開催された。
寒空の下、境内にはおうどんやお蕎麦がふるまわれ、また、たこ焼きやフランクフルトのキッチンカーも出店し多くの参拝者で賑わった。今年は初めて国祷会に先立ち正午よりこども祈祷が執り行われ、子供たちの発育成就の御祈祷が行われた。参加した子供たちは、小さな手に数珠をかけ、お利口に合掌して御祈祷を受けた。その後、子供たちは、境内に移動し、令和5年度加行所成満の行僧2名による水行を見学。参拝者と一緒に合掌しお題目を唱え見守った。その後、隣の公園に移動し、モルック大会へ。全員が初めてでワクワクしながらスタート。慣れてくるとどんどん盛り上がり、最後は景品の幽霊飴を手に笑顔で帰っていった。
本堂では管内寺庭婦人会による和讃の奉納がされた。引き継ぎ、上田日瑞貫首導師にて修法師20名と行僧2名で「世界平和」「国家安泰」を願って大国祷会が行われた。参拝者は約70名。以前のコロナ禍よりは参拝者は戻ってきており、一人ひとりが一心に合掌しお題目を大きな声で唱えた。
2023年12月14日号
京都1 義士祭
【京都1】12月14日(木)京都市左京区本妙寺(橋本一妙住職)にて、京都義士会主催の義士祭が開催された。冬の寒い風が吹く中、本妙寺本堂東側にある義士宝物館にて、午前10時より義士追悼法要が執り行われた。宝物館は、来賓の兵庫赤穂義士会の方々や檀信徒、一般の参拝者の人々でいっぱいになった。
本妙寺は「赤穂義士の寺」とも称され、四十七士吉田忠左衛門、その子吉田澤右衛門、忠左衛門の実弟、貝賀彌左衛門ら三義士のゆかりの寺であり、義士堂には赤穂義士四十七士の木像が安置され、12月14日の義士祭の当日のみ、義士遺品遺墨を展示、一般に公開している。
家族で大阪から来られた主人は、「赤穂義士の大ファンです。何度も足を運んでおり、今回は初めて嫁と2人の娘を連れてきました」と語った。参拝を終えた方々は、温かい湯気が立つ「討ち入りうどん」の供養を受け、赤穂義士に思いを馳せた。



















