全国の通信記事
2022年4月16日号
京都1 訃報・安藤順冠師
【京都1】法音寺京都支院前主管、並びに、妙釈院第三十八世安藤順冠(泰見院日保)上人が4月16日に御遷化された。世寿86歳。18日に通夜、19日に葬儀式が執り行われ、管内有縁の僧侶や多くの檀信徒が参列し、増円妙道を祈念した。安藤上人は優しいお人柄で、多くの人に慕われていた。また、寺門の繁栄、檀信徒の教化、法華経弘通に辛苦を惜しまず、まさに法華経色読の上人であった。
2022年4月14日号
京都1 日ノ岡宝塔で春季霊位追善供養
【京都1】4月14日(木)京都市山科区日ノ岡宝塔にて、京都府第一部宗務所所長橋本一妙師を導師に春季霊位追善供養が関係者並びに僧侶が集まり営まれた。
当日は天気予報で雨との事であったが幸いにも雨が降らず、滞りなく法要が営まれ、粟田口刑場での一万五千人処刑者並びに立正安国と交通安全の祈願が行われた。そして参列者で団扇太鼓をたたきお題目をお唱えした。
熱心な法華信者であった法華倶楽部創始者の小島愛之助氏が、京都の日蓮宗寺院に呼びかけ破壊された宝塔の断片を基石として私財を投じて建立した宝塔の前で、参拝者は歴史を感じながらそして毎年春秋につつがなく行われる法要に感謝しながらまた今秋の法要に向かい続けてゆく。
2022年4月11日号
京都1 尼衆宗学林の入学式
【京都1】令和四年四月十一日(月)午前十一時から日蓮宗尼衆宗学林の入学式が行われた。
今年は、香川県直島結社髙橋明真上人の徒弟髙橋泰代林生一名が入学。夫を亡くし、夫の兄でもある髙橋師匠の勧めもあり、夫を弔い法華経に生きる覚悟をもって入学した。
上田学林長と橋本宗務所長から歓迎と励ましの言葉を頂いた高橋林生は「わからない事ばかりですが、これから先生方に色々教えていただき一年間修業いたします。」と応えた。
学林は、今年度三名の教授陣が入れ替わり、新たな体制で指導に当たる。



















