全国の通信記事
2022年8月27日号
京都1 第五十七回 夏季大学
【京都1】八月二十七日(土)午後一時よりホテル本能寺において京都日蓮聖人門下連合会主催、京都日蓮聖人本山会後援で第五十七回夏季大学が三年ぶりに開催され、僧俗約八十名が参加した。
開講式では、顕本法華宗総本山妙満寺大川日仰貫首(京都日蓮聖人門下連合会会長)を導師に法味言上し、挨拶では「法華経・お題目は本当に有難い教えであり、ご縁がありこの時代に生を受け一分一秒を大切にしなければならない。ご先祖を大切にし、更には家族に心を寄せ合いお互いを大切にし、信仰に励まなければならない」と話された。
第一講では、佛教大学社会学部大谷栄一教授による「立正大師諡号宣下百周年と日蓮主義」と題し、諡号宣下の功労者である顕本法華宗本多日生管長の生涯とその活動、日蓮主義の特徴を説明したうえで、大正時代の日蓮門下が実現させた立正大師諡号宣下の歴史と経緯とその意義について数々の資料や写真・音声を交え、解り易く講演された。
第二講では、喜劇俳優である大村崑氏による「今、幸せですか。」と題し、幼少期から現在の名声を得るまでの苦労や、健康により笑顔になれる、怒ると体調も崩し命も短くなる等々自らの持論を披露し、自ら行っている健康法を参加者と共に実演しながら面白おかしく講演した。そして、最後には笑顔である口角を上げる方法として、出演のTVCMにちなみ「笑顔を作るにはオロナミンC」と締めくくり会場が笑顔で一丸となった。
2022年7月14日号
京都1 近畿教区檀信徒協議会・会長会議
【京都1】7月14日、近畿教区長・京都第一部宗務所所長 橋本一妙住職の本妙寺に於いて「令和4年度近畿教区檀信徒協議会・会長会議」が各管区代表者の出席のもと開催された。会議に先立ち、橋本一妙導師のもと参加者と共に法味言上がなされた。
近畿教区檀信徒協議会有賀一夫会長から「檀信徒のトップとして、コロナ禍の厳しい情勢である今こそ心の信仰に努め、近畿教区の益々の隆盛をお願いします。」と挨拶があった。
協議会では各管区の現況報告がされた。予定されていた活動のほとんどはコロナ禍で制限されていたが、お一人お一人の信仰のお気持ちはとても篤く、その信仰は滔々と流れる水のように絶えてはいない。まさに日蓮聖人が申された「水のごとき信仰」を体現されていた。
引き続き、「令和3年度活動報告」「令和3年度決算報告」「令和3年度監査報告」がされた。また、「令和4年度活動計画案」「令和4年度予算案」の承認を得、令和4年度の活動が始まった。
その後の懇親会では、終始和やかな雰囲気の中、管区間での情報交換をする等、有意義な時間となった。
2022年6月14日号
京都1 第12期紹継塾が開講
【京都1】6月14日(火)京都市上京区本山本満寺(伊丹日章貫首)主催で第12期紹継塾が開講された。全8回にわたり、日蓮宗教学や天台思想などの講義が、講師の有本智成師(大阪市宗林寺住職)により昨年に引き続き、ビデオ会議システム「Zoom」を使用し全講義をオンラインにて聴講という形で今年も開催され受講生11名が参加した。本堂で行われた開校式では、ビデオカメラが設置され受講生は自坊よりパソコンの画面から参加された。開校式の最後に塾長名代の導師伊丹瑞栄師が「日蓮大聖人の仏教が末法時代のいかなる状況下であっても、真に不変的な人類救済の教えであるということであります。この紹継塾を通じて日蓮大聖人の仏教の骨格を共に学び、そのことが立正安国、世界平和に繋がるものであると確信しております。」と塾長伊丹日章貫首のお言葉を代読された。全8回の講義中、既に2回は終了しましたが1回のみの受講でも可能であります。スケジュール、議題内容など詳しい資料は「紹継塾運営事務局・大阪市雲雷寺内06-6761-2484」までお気軽にお問い合わせ下さい。



















