全国の通信記事
2024年10月17日号
青森 寺庭婦人研修会
【青森】日蓮宗青森県宗務所主催の寺庭婦人研修会が、10月17日、弘前市「津軽あかつきの会」で開催され、県内寺庭婦人9名が参加した。
「津軽あかつきの会」は津軽石川地区にある古民家を使用し、古くから津軽地方の冠婚葬祭や田植えなどの節目にもてなされてきた津軽伝承料理を堪能できる。参加者は津軽地方特有の伝統的な料理に舌鼓を打ち、終始和やかに情報交換を行っていた。
研修会は「弘前経営会計社」代表取締役青木智美さんを講師に、『宗教法人の会計』をテーマに講義を行った。公認会計士と税理士の資格を持つ青木さんは宗教法人会計における基礎知識や帳簿をつける上での注意点などをレクチャーした。
参加者は「お寺の会計は一般会計とは異なり、特殊な部分が多い。今日の講義内容を参考に、より良い法人会計を心掛けていきたい」と語った。
2024年10月10日号
青森 第73回日蓮宗和讃大会
【青森】10月10日、中泊町妙法寺(山田泰仙住職)に於いて、青森県日蓮宗立正青年会(山田瀧仙会長)主催、青森県和讃振興会後援のもと「第73回日蓮宗和讃大会」が、教師・檀信徒あわせて約60名の参加のもと行われた。
本年は従来のコンクール審査ではなく、今まで参加されていた講中や、新しく和讃を始めてみたいという檀信徒により焦点を当て、和讃を奉唱した後にその場で田端義宏和讃振興会会長、工藤清文副会長より講評と和讃指導を主体とした和讃大会を試みた。
午後2時、司会の加藤曉宏師による開会の辞、 法味言上に続き、山田瀧仙青年会会長、小野泰幹宗務所所長、田端義宏和讃振興会会長、工藤堯顯全国日蓮宗青年会会長が挨拶を述べた。続いて来賓の紹介、奉唱説明、講評する講師の紹介があり、和讃奉唱が開始された。
和讃を奉唱する講中は青年会和讃チームを含め、県内5ヵ寺が参加し、日頃の練習の成果を存分に発揮し、異体同心の志で多数の参加者の前でも堂々と奉唱していた。
休憩の後、教師と檀信徒全員での全体奉唱が厳修され、その後、山田瀧仙青年会長より各和讃講中の表彰が行われた。
参加者の中には「緊張感のあるなかで、御宝前に向かって和讃を奉唱できて良かった。和讃を通して県内の寺院をお参りできて良かった」と述べていた。
最後に、青年会副会長である、白戸是調師が御礼の挨拶を述べ、玄題三唱をもって大会の幕を閉じた。
2024年9月10日号
青森 青森・愛知部経会合同読誦会
【青森】青森県一部経読誦会(木立智大事務局)は9月10日、黒石市法峠寺別院(木立知孝住職)を会場に、愛知部経会と合同で法華経一部読誦法要を営み、24人が出座した。
同法要は本年5月に開催された全国日蓮宗青年会中部結集名古屋大会の際に、愛知部経会より合同で読誦法要を行えないか打診があり、開催に至った。
猛暑の中、木鉦は何処を唱えているか明快になるよう意識しながら、一巻ずつ交代で叩き、一人一人助け合い、汗を垂らしながら5時間かけて一部経を読誦した。
最後に木立事務局は「皆様と法華経一部読誦をでき、沢山の福徳を頂戴致しまして、非常に有り難い読誦会であった」と感謝の言葉を述べ法要は終了した。



















