全国の通信記事
2020年2月29日号
山形 新庄市日照寺で国祷会・大黒祭・成満奉告式
【山形】2月29日、新庄市日照寺(相馬邦宏住職)において立正安国・国祷会・大黒祭並びに日照寺修徒滝口義慎師の第再行成満奉告式が執り行われた。初めに国祷会では、日照寺有縁各聖と行僧3名が出仕しての国祷会・大黒祭が行われた。法要の中での祈願回向では立正安国、そして只今国内でも猛威を振るっている新型コロナウイルスの早期収束を祈った。引き続き本堂前において水行式が行われた。滝口師は荒行堂で水行班の筆頭班長として壱百日間一日七回の全行僧の水行が滞りなく行えるよう尽力してきた。その力強い水行肝文と水をかぶる姿は迫力があり、檀信徒がその姿を一心に拝む姿が印象的であった。成満奉告式では、奉告文の中で亡き師僧相馬義康上人が荒行堂が好きであったことにふれ、その荒行堂中堂で増円妙道の為に一心に読誦唱題を重ねてきたことを奉告し、今後もお題目布教、日照寺の寺門隆盛の為に精進していく事を誓った。
2020年2月14日号
小野泰惇師の帰山奉告式
【青森】2月14日、第再行幣束相承を成満した小野泰惇師の帰山奉告式が弘前市法立寺で行われた。式中、秋田堯瑛宗務所長が祝辞で、2月10日の成満会に泰惇師の祖母が「よく頑張った、よく頑張った」と手を合わせて涙ながらに拝んでいたとのエピソードを披露すると、250名以上参列した堂内からはすすり泣く音があちこちから聞こえた。最後に泰惇師は「初行を成満できた時には何事に対しても有り難みを感じたが、年月が経つとともに薄れてしまった。今般、再行を成満することができ、檀信徒皆様の真心の有り難さを感じた。これからこの御恩を返していきたい」と締めくくった。
外塚顕琇師・第初行帰山奉告式
【山形】2月14日、山形市明光寺において外塚顕琇師の第初行帰山奉告式が執り行われた。式には副伝師を務めた福島県いわき市妙宝寺の住職新妻教誠僧正を来賓として迎え、有縁の行僧4名が出仕し、力強い祈祷修法が行われた。外塚師は謝辞で『多くの方々の支えがあって成満することができた。寒壱百日間の修行の中で得た功徳を檀信徒へ施し、ますます寺門隆盛のため精進していきたい。』と修法道の研鑽を誓った。



















