全国の通信記事
2021年11月15日号
山梨4 信行道場入場考査
【山梨4】令和3年11月15日、山梨県甲府市の宝塔山遠光寺において、信行道場入場考査が実施された。
新型コロナウイルス感染対策が徹底される中、13時半から受験の心得と諸注意があった後に、県内各宗務所が担当する4つのグループに分かれて読経試験が行われた。
今回の信行道場入場考査では出身地や年齢も様々な18名の受験者が集まった。教師を目指す動機を問われ、それぞれの思いや背景を述べた後に一人ずつ読経を行った。普段の練習とは異なる張り詰めた空気の中で受験者らは緊張した面持ちであったが、普段の修行の成果を発揮し最後まで懸命に唱えた。読経後、試験官からの評価やアドバイスを真剣な眼差しで聞く受験者たちからは、教師になる強い決意を感じることができた。
山梨県第4部宗務所長松永直樹師は、今回の入場考査や信行道場をゴールとするのではなく、自身が理想とする教師像を目指すために日々精進してもらいたいと受験者を激励した。
2021年10月25日号
山梨4 佐渡護法団参
【山梨4】10月25日から27日の3日間に渡って、日蓮宗山梨県第四部宗務所主催・山梨県第四部檀信徒協議会協賛の「佐渡護法団参」が開催された。この団体参拝は宗祖御降誕800年・佐渡法難750年の慶讃事業として実施され、僧侶と檀信徒併せて23名が参加した。一行は新潟県佐渡島を訪れ、佐渡市新穂の霊跡本山塚原山根本寺、同阿仏坊の本山蓮華王山妙宣寺、同加茂の日蓮聖人大銅像をそれぞれ参拝した。
同宗務所の団参はコロナ禍にあって昨年は中止となり、二年ぶりの開催となった。根本寺の竹中智英貫首や妙宣寺の関道雄貫首からは御開帳後に法話を頂く中で「例年数十件の団参訪問があるが今年はこれで四回目です」「今年初めての団参です」とそれぞれ伺い、その影響の大きさを再認識させられた。
三井兵部氏(山梨県第四部檀信徒協議会会長)は「例年通りとはいかないものの、少人数とはいえ活気のある団参となり喜ばしく思います。来年以降もさらに盛大に開催されることを期待しております」と感想を述べた。また松永直樹師(山梨県第四部宗務所所長)は「昨年企画したものの実施できなかった佐渡団参を、内外の心配がある中、細心の注意を払った上で実施することができました。何より参加者の皆様のご協力あってのことです。次回についてはまだ予断を許さない状況ですが、また開催できますよう尽力しますので、よろしくお願いします」と謝辞とともに次回への展望ものぞかせた。
2021年10月20日号
山梨4 山梨県青年会災害義援金唱題行脚
【山梨4】災害義援金唱題行脚10月20日(水)山梨県日蓮宗青年会は甲府市にて災害義援金唱題行脚を行った。青年会員のお題目と団扇太鼓が市内に響き、沿道では多くの人が手を合わせていた。お預かりした御浄財74,500円は「令和3年7月大雨災害義援金」として日本赤十字社を通して寄付された。



















