全国の通信記事
2025年12月5日号
千葉東・歳末助け合い運動の唱題行脚
【千葉東】2025年12月5日 銚子市 妙福寺(廣野観匡住職)と利根川の間で歳末助け合い運動の唱題行脚を行った。参加者は僧侶26人と檀信徒7名であった。3キロメートル程で坂道も無く、大きな声で南無妙法蓮華経を唱える修行ができた。そして、若い僧侶だけでなく、80歳近くの老僧も参加できた。利根川の旧渡船場近くに新設された公園で、妙福寺職員から熱いお茶が振る舞われた。熱い熱いと言いながら二杯目も飲んでいた。銚子駅前も通り、銚子市の街中に唱題の声と太鼓が響き渡り、参加者と近隣住民や檀信徒に大きな感動を与えていた。わざわざ自宅に戻って寄付金を持って来てくれた妙福寺檀信徒もおり、途中から行脚に参加する檀徒もいた。妙福寺に残っていても、南無妙法蓮華経の声と太鼓が聞こえて感動的であったので、また、銚子で唱題行脚をして欲しいとの声もあった。
千葉北 三法縁研修会
【千葉北】十二月五日(金)午後一時半より、大本山法華経寺客殿に於いて、親師法縁・達師法縁・堺法縁合同による、第十四回三法縁研修会が行われた。
この研修会は、当山新井貫首の肝いりで始まったものであり、毎年、担当年番輪番制として、本年まで続いているものである。
今回は、親師法縁中山報恩講が担当となり、約四十名の参加者が参集し、講師に立正大学仏教学部長 安中尚史教授を迎え、「近代日蓮宗本山の諸相」と題し、午後二時より開始された。我が宗門が、近代国家形成と宗教政策の中で、伝統的な本末制度の変革、そして多様な門流の統合という、諸々の事象により変容していった過程が、一時間半にわたり講義された。
2025年12月4日号
千葉南 歳末助け合い募金行脚
【千葉南】12月4日に、千葉県南部宗務所管内安房西北部組内寺院の僧侶8人と檀信徒2人が参加して『歳末助け合い募金行脚』が行われ、館山市栄洗寺(小林秀隆住職)から館山市内の寺院や檀信徒宅を経由しながら、同市法性寺(鵜澤貫秀住職)までのおよそ6.5kmを唱題行脚した。
道すがら、団扇太鼓の音が聞こえると檀信徒問わず市民の方々は寄付に協力をしてくれ、お礼には交通安全を祈念したお守りが手渡された。
行脚でいただいた寄附と組内寺院に設置された募金箱の浄財も合わせて13万3071円の協力を得ることができ、全額が同市社会福祉協議会へと寄付された。



















