全国の通信記事
2019年4月20日号
千葉西 おたのしみっけコンサートin感応寺
【千葉西】平成31年4月20日(土)、木更津市感応寺(山口寿光住職)にて音楽と美術が織り成すコンサート「おたのしみっけコンサートin感応寺」が開催され、総勢50余名が参加した。感応寺は寛永7(1630)年に木更津瓜倉に創立され、当寺にとって地域社会に開かれた集まりを持つことは実に125年ぶりの事となる。
感応寺周辺地域は急激な開発の波による人口の増加にともない、新旧住民の交流が課題となっていた。そこで木更津市教育委員会の協力を得てお寺という特色を活かし、地域の親子三世代が集える場としてコンサートを開催するに至った。当日は色あてゲームや即興演奏・三味線など、他ではなかなか聞けない音楽などに触れた子ども達の笑顔があふれ、山口住職は、「これからも開かれた交流の場を提供していきたい」と決意を語り、参加者からは「家庭や介護に時間が取られ、忘れていた地域や社会との繋がりを感じることができた」と、住職に感謝が伝えられた。
2019年3月16日号
千葉西・道善御房祥月命日忌
【千葉西】宗務所(土井了真所長)は『道善御房祥月命日忌第七四四遠忌報恩法要』を三月十六日、君津市妙長寺(山田妙眞住職)と君津市加名盛祖師堂にて開催し、僧侶檀信徒四十一名が参加した。
法要前に参加者は管区謹製御題目写経をし、午後十二時半より妙長寺本堂にて、山田住職を導師に法要が行われた。その後、場所を加名盛に移し、参加者は加名盛の地主である本吉家から、星の井戸まで唱題行脚。午後二時半より祖師堂にて、山田住職を導師に報恩法要が営まれた。法要中、千葉東部和讃普及会、千葉西部和讃振興会による和讃の奉納が行われ、道善御房の遺徳を偲んだ。
法要後、御題目写経を土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)が顕彰碑に納経し、その後、参加者は加名盛山頂にある道善御房供養塚を参拝した。
挨拶で山田住職は「今年の四月一日は、加名盛を代々お守り頂いている本吉家の先代、正雄さんの十七回忌に当たります。正雄さんは、多くの人に加名盛に来て欲しいと言っておりました。今は、こんなにもたくさんの方にお参りを頂いております。霊山浄土にて正雄さんが喜んで下さっていると思います。」と述べた。
2019年2月26日号
千葉教区研究会議開催
【千葉西】第三十六回千葉教区教化研究会議が、二月二十六日に、木更津市ロイヤルヒルズ木更津ビューホテルで開催され、教師六十九名が参加した。開会式で冨永観瑞千葉教区長と櫻井義久現代宗教研究所主任より挨拶があり、その後基調講演で「昨今の日本仏教界について」を演題に、奈良慈徹師(台東区妙義教会担任)より、全日本仏教会のこと、また仏教界における様々な問題について講演が行われた。
休憩をはさみ、事例報告として佐々木教道師(勝浦市妙海寺住職)より、自坊での事業のほか、地域活性化事業の報告があった。
午後からは、ホテル内の各部屋に分かれて、分散会が行われ、基調講演と事例報告に基づいた意見交換が行われた。参加者各自坊における状況や問題を、参加者同士がシェアして、それぞれの活動の糧を作ることができた。



















