全国の通信記事
2020年10月15日号
千葉西 僧侶が小学校で授業
【千葉西】江口隆晶師(君津市蓮久寺住職)は、十月十五日、君津市立八重原小学校において、ゲストティーチャーとして、小学二年生を対象に「蓮久寺と八重原小学校の歴史について」授業を行った。
江戸時代、蓮久寺は寺子屋を開いており、明治六年に初めて学校制度が敷かれた際に「三直小学校」と学校指定された。その後、現在の位置に新校舎が建てられて、八重原小学校となった歴史を伝え、当時の授業風景を再現すべく 「故(ふる)きを温(たず)ねて 新しきを知れば、以って師となるべし」(為政二)を用い「論語素読」をこどもたちは体験。蓮久寺に残っている教科書を見たり、触ったりした。
授業の結びに江口師は
「歴史を学んで、昔の人の考え方をよく学び、将来に生かしてほしいです」と、児童に語った。
2020年10月10日号
千葉西 白子町東昌寺本堂落慶
【千葉西】令和2年10月10日、法光山東昌寺(長生郡白子町 田中見定代務住職)で僧俗30名余が集まり宗祖降誕800年慶讃本堂落慶法要が営まれた。
東昌寺は400余年前の創建と伝わるも、平成7年に堂宇を焼失、以来、山門を遺すのみとなっていた。平成28年に前住職より東昌寺の住職を引き継いだ師は直ちに本堂再建に着手、檀信徒の悲願であった本堂落慶に至った。
地域のコミュニティー・地域との融和の拠点として地域住民から期待されており。田中住職も「寺檀和融のもと、地域住民と共存共栄に努め布教に邁進したい」と意気込みを語っていた。
2020年10月2日号
千葉西 日蓮聖人経塚と道善御房供養塚顕彰
【千葉西】10月2日((金))妙長寺奥の院(君津市加名盛)に於いて日蓮大聖人経塚並びに道善御房供養塚顕彰報恩活動が営まれた。
コロナウイルス感染予防のため開催中止するのではなく「少数でも顕彰の継続を」との提言により、内容を縮小し、各自昼食後の現地集合としたところ、宗祖御在世の頃より経塚と供養塚を守り続けてきた本吉家の方々9名に加え、管内僧侶22名が参加し、総勢31名にて山本隆真宗務所長の導師により法要が営まれた。
秋晴れの空の下、法要に先立ち清掃奉仕が行われ祖師堂、道善御房供養塚、顕彰碑、題目塔、納経塔などを丁寧に磨き上げた。
法要後、管内各所の信行会に於いて檀信徒の写経したお題目写経と妙長寺の山田妙真住職がコロナウイルス得度退散を祈って写経した420枚のお題目写経が納経塔へ納経された。
最後に参加者全員で加名盛山頂の道善御房供養塚に参拝して解散となった。
毎年3月と10月に行われている行事であったが昨年10月は台風15号による倒木被害により中止、今年3月はコロナ禍の為中止となり一年半ぶりの開催となった。



















