全国の通信記事
2024年2月8日号
千葉西 木更津成就寺で針供養会
【千葉西】2月8日「針供養会」が行われた。この行事は大正時代から一〇〇年以上続けられているもので、交通・商業の要所として栄えた木更津の文化としても知られている。
当日は、昭和初期に境内に建立された「針供養塔」前で恒例の法要が行われ、呉服店を営む自営業者をはじめ、和裁、洋裁サークルの先生や生徒が多数参列した。
法要中、参列者は供養塔前に供えられた豆腐やこんにゃくに役割を終えた針を刺し、それぞれの感謝を告げるのが習わしとなっている。
法要前に木村住職は「お世話になった針に感謝を捧げる優しい気持ちを、どうか能登半島地震で被害にあった方々へお届けしましょう。」と語り、参列者と共にお題目を唱え、能登半島地震で犠牲になった方々への追善回向も行われた。
2023年12月9日号
千葉西 修養道場同窓会
【千葉西】12月9日13時半、本山藻原寺にて千葉県西部青年会が主催する「修養道場同窓会~イモ堀り、焼きイモ、凧作り体験~」が開催された。2歳から9歳までの参加者19名、保護者11名が僧侶と共に、土嚢で育てたイモを堀り、鉢植えを使ったイモの壺焼き、凧作りを体験し、最後に千葉西青年会名物、ボッチャで楽しんだ。イモ堀りでは大きなイモが出るたびに歓声が上がり、親子に笑顔が溢れた。続くイモの壺焼きに使うイモを吊るす道具作りには保護者も真剣になった。凧作りでは凧に絵を描き楽しんだ。ボッチャは簡単なルールで行った。子供達の一投一投に皆で歓声を上げて盛り上がった。最後には完成した焼き芋を皆で食べた。今回は青年会会長(近藤会長)の親子で昔ながらの遊びと、ボッチャを楽しんでもらいたいとの思いの元に開催された。参加した親子は「色々なことが体験できて楽しかった、また参加したい」と笑顔で帰っていった。
2023年12月2日号
千葉西 檀信徒青年会研修会
【千葉西】檀信徒青年会(大網健益会長:市原市正蓮寺檀徒)は12月2日・3日、鴨川市大本山清澄寺(齊藤日敬別当)にて檀信徒青年会研修会を開催し、教師檀信徒9名が参加した。
檀信徒青年会はコロナ禍で活動を休止していたが、その間に会長が代わり、最初の活動となった。
今回の研修会は「みんなで学ぶ舎(いえ)」と命名し、僧侶檀信徒共に学び続けることをテーマとした。
内容は髙鍋隆盛専任布教師が「仏さまの伝えたいこと」をテーマに講義。なぜお釈迦様の教えが必要なのか、なぜお題目なのかを解説。さらには唱題行、管区謹製御題目写経の書写行、ご来光遥拝、朝勤参列などの仏道修行を行った。
また大網会長を座長に「檀信徒青年会の役割とは」をテーマに座談会を開き、全国の檀信徒青年会活動や管内寺院の活動現状を報告。また僧侶の想い、檀信徒の想いを意見交換し「寺離れ」や自分の子供たちへの信仰継承という現状課題を考えた。
夜に開いた懇親会では自身の体調をはじめとする将来や地域の諸問題など日々不安に思っていることさらに各寺院の活動に関し意見を交換し、少人数であった参加者は、収穫が多かったと活動の継続に期待の声を寄せて研修を終えた。



















