全国の通信記事
2025年3月25日号
千葉西 本山藻原寺で増田日優師入山式
【千葉西】 3月25日茂原市東身延藻原寺において第93世増田日優新貫首の入山式が行われ檀信徒を中心に100人以上が参列した。
増田新貫首は生まれも育ちも茂原市であり地元出身の入山に茂原市も大いに湧き立った。
92世持田日勇猊下から払子を授与された際には千葉県で震度2の地震が発生し、木村順誠上人(千葉県西部宗会議員)は「千葉県が新しい貫首猊下の入山に大地が震え祝福しているかのようである」と経文の一節にある六種振動に例え祝辞を述べた。
また、92世持田日勇猊下は23年間の間、境内の整備や地元を巻き込んだ行事を行い数々の功績を残された。その中で20メートルを超える日蓮上人銅像建立の大願を掲げたが道半ばでの勇退となり心残りだと語り増田日優新貫首に思いを託した。
最後に増田新貫首は第92世持田日勇猊下の功績に触れ、銅像建立や藻原寺だけでなく地元茂原市を盛り立て行きたいと力強く語った。
2025年3月16日号
千葉西 道善房第750遠忌法要
【千葉西】3月16日に道善房聖人第750遠忌正当を迎えるにあたり、君津市浦田 妙長寺主催による「宗祖日蓮聖人御師範 道善房聖人第750遠忌報恩音楽法要」が14日に当寺院にて営われた。
僧侶檀信徒の参加者50名が集まる中、客殿にて開式挨拶。引き続き京都府妙谷寺住職 大谷行遠上人による「宗祖御師範 道善房聖人について」という講題による講義が行われ、皆道善房聖人について更なる理解を深める為に傾聴していた。
昼食・休憩を挟み午後からは本堂に於いて報恩音楽法要が営われ、法要終了後、車で20分程離れた同市加名盛にある妙長寺奥之院に移動し当地にて法要、和讃奉詠、供養塚へ参拝し管区内で行われた御題目写経を納経した。
最後に千葉県西部宗務所所長 山本隆真上人から「火の信心より水の信心の教えのとおり、これからも末永く顕彰していきたいと想います」
妙長寺住職 山田妙眞上人から「750遠忌を無事に終えることが出来て誠に幸せです。この地を守り続けた本吉家代々の想いを大切にしていきたいと心新たに決意を固めたところです」とそれぞれ謝辞を述べられ、道善房聖人750遠忌報恩の誠を尽くす会は終了を迎えた。
2025年2月4日号
千葉西 本山藻原寺貫首請待式
【千葉西】茂原妙源寺の増田日優上人は、本山東身延藻原寺、第九十三世に推戴されたことを受け、妙源寺にて二月四日に請待式が執り行われた。この式は、本山東身延藻原寺より使者が来山し、次期の貫首様をお迎えする法要で、藻原寺からは持田貫信参与が参上して請待疏を述べた。妙源寺より藻原寺の貫首が迎えられるのは約二百年ぶりのこと。増田上人は、藻原寺で持田日勇猊下に約二十数年仕え、給仕第一の姿を示し続けた。請待式や祝宴の席では、「青年会会長時代、身延山から茂原までの行脚で先頭に立ち、我々を引っ張っていった時のように導いてほしい。」「地元として支えていきたい。」と期待に満ちた話に溢れた。



















