全国の通信記事
2018年11月4日号
福井中 信行寺で法燈継承入山式
【福井中】福井県中部管内では、11月4日に髙木信行寺(花島常善住職)に於、法燈継承入山式法要が行われた。
晴天に恵まれ、檀信徒約100名の参拝者の中、昇堂後花島常善住職より花島善教新住職へ払子と過去帳が手渡され、大導師を勤め脇導師に前住職・副干与、有縁寺院を迎えて厳修され、奉告文では第三十七世の辞を力強く奉告され檀信徒と共に歩まれる事を約束された。
祝辞では、馬田行康宗務所長より、新住職の落ち着いた立ち居振舞い、堂々とした姿を 不安顔の檀信徒が安心の顔に落着いた事を確認され、これからの信行寺の護持発展を確信されるお祝いの言葉を戴き、謝辞にて、住職より挨拶で出座された有縁寺院、参拝者にそして尽力して頂いた檀家皆様に感謝の意を述べられ、
檀家総代の謝辞で盛大な大法要を締め括り、
本堂所狭しと響き渡った感慨深い法燈継承入山式となった。
2018年11月3日号
新潟北 護法統一信行会
【新潟北】新潟県北部宗務所は11月3日、護法統一信行会を開催。サブテーマを『佐渡島内の無住霊跡を巡る』とし、管内9か所の霊跡を参拝した。
総勢41名の参加を得て、午前8時30分に貸切バスで宗務所を出発。以降次の各霊跡を巡った。
日朗上人が日蓮聖人にご赦免状をお渡ししたと伝わる「日朗坂」。佐渡最初の篤信者阿仏房夫妻のお住まいがあった「阿佛房屋敷跡」。中興入道の館跡で観心本尊抄ご撰述の硯水井戸が現存する「御井戸庵」。赦免出立の折り、佐渡の信者との別れを惜しまれた地「塩屋ヶ崎」。ご赦免状を持参した日朗上人が着岸された「経島」。鎌倉に向けて船出された宗祖ご足跡佐渡最後の地「真浦」。文永8年10月28日佐渡ご着岸を顕彰した「法華岩」。宗祖ご逗留霊木「おけやき」。配所までの移動途上ご休息の地「御梅堂」の順で巡り、予定通り午後4時に宗務所に帰着した。
「阿佛坊屋敷跡」では、土地を所有される蓮華王山妙宣寺貫首、関日道猊下から直々にご説明いただいた上、阿佛房日得上人750遠忌を記念した顕彰碑建立の構想をお聞かせ下さった。
最後の参拝地である「御梅堂」では、当日の参加者でお堂を管理されるお一人でもある猪股耕作さんより、縁起のほか護持の現状をお話しいただき、参加者はそのご苦労を偲んだ。
後日参加者からは、「初めて知る霊跡があった。」という声や、「また是非開催してほしい。」との感想が出た。
宗祖御降誕800年ならびに佐渡法難750年を間近に控え、絶好の信行と修学の機会となった。
2018年10月28日号
新潟西 柏崎市本覚寺で入寺式
【新潟西】10月28日、柏崎市北条にある真如山本覚寺にて第三十世平山要仲師の入寺式が営まれ、教師檀家約五十人が参列しました。本覚寺は天文19年、上杉謙信家老、北条高広の家臣廣川家が北条城に創設した由緒ある古刹であります。
式前日は雨風がとても強く心配されましたが、当日はうって変わって快晴となり、檀信徒は仏様のご加護によって晴天になったと喜んでいました。僧侶や檀信徒が見守る中、代務住職を勤めた正干与人である竹岡智大師(妙廣寺住職)から平山新住職に払子が手渡され、式は滞りなく進みました。平山新住職は挨拶で、参列して下さった方々にお礼と感謝をいわれ、これからは檀信徒と共に、遷化された先代住職である堀智照上人が苦労されて守ってきた本覚寺の寺門繁栄と、妙法広布の決意を述べられました。盛大な入寺式を目の当たりにして檀信徒の皆様は感激され、また新しい住職が来たことを大いに喜んでいました。式後は会場を移して祝宴が開かれ、参列者全員と共に喜びを分かちあっていました。



















