全国の通信記事
2022年9月29日号
富山 青年会が定例唱題行脚
【富山】九月二十九日富山県日青会(櫻栄優一会長)は定例唱題行脚を奉行した。会員12名が参加した。この度は、世話人の高齢化、建物の老朽化に伴い年末に閉堂解体が決まっている神田教会を会場とし、その周辺に点在する宝塔に読誦唱題を行うという形で奉行された。
神田教会の周辺には菩提寺が異なる檀信徒が多数おり、熱心な方々が多い。この日も教会にはもちろん、沿道にも檀信徒が集まり、手を合わせる姿が見られた。
ある檀信徒は「神田教会が無くなるのは残念だが、最後に多くの若いお寺様にお経やお題目を唱えて頂いて嬉しかった」と笑顔で語った。
2022年8月2日号
新潟西 上越高田地区 少年少女修養教室
【新潟西】 上越高田地区 少年少女修養教室(運営母体・上越高田地区青年僧有志)
8月2日高田・善行寺を会場に日帰りの日程で開催され、三十名の子供たちが、仏前作法、写経や陶芸体験を行いました。また小学一年生から六年間参加した子には皆勤表彰が行われました。
2022年7月17日号
福井中 寺院で防災訓練
【福井中】7月17日 災害時協力寺院 福井県越前市栄久寺(野村環右住職)において、越前市西地区京町自主防災会主催による第2回防災訓練が行われた。
当日、10時より地区民が避難開始、本堂で防災リュックの中身を確認し、越前市中消防署職員による119番緊急電話の仕方、注意点の講義を受けた。
また境内にある防災倉庫の点検、発電機を使って井戸から給水のデモンストレーションを行った。
野村住職からは、本来ならば命の井戸水を使って炊き出しをしたかったが、コロナ禍第7波によりできなかったことが残念であった。緊急電話の仕方においては、高齢者が多い地区なので、具体的な話の内容で好評であった。これからも緊急避難の啓発活動は続けていきたい。
地元の日蓮宗寺院が訓練の協力をして存在感を示せたことに意義があったと思う、と語っていた。



















