全国の通信記事
2018年7月28日号
石川1 「植木雅俊先生に学ぶ『法華経』第一講」
【石川一】7月28日、「植木雅俊先生に学ぶ『法華経』第一講」が、金沢市妙応寺で開催された。教師や檀信徒など約60人が参加した。植木雅俊先生は、サンスクリット語・パーリ語に精通した仏教学者である。
中村元氏から法華経などを学び、自身も独学でサンスクリット語を学んだ。この講座では、サンスクリット語で書かれた原文と、漢訳を綿密に検討して先生自身が和訳された法華経を6回に分けて解説していただく。今回は序品第一と方便品第二について講義された。時折ユーモアを交えながら経典の細かな部分まで解説された。予定より長引き3時間の講義となったが、参加者からは「休憩時間なしで続けて欲しい」との声も上がった。今後は9月15日、11月17日、来年3月30日、6月29日、8月31日と全6回を予定している。要予約。
2018年3月31日号
石川一 金沢市直乗寺で入寺式
【石川一】3月31日、金沢市直乗寺にて第42世濵正通上人の入寺式が営まれた。新住職は、これまで師父寺のある羽咋(石川二部)に在籍していたことや、学生時代の東京での随身などもあり、遠方からも多くの方が参列した。直乗寺は、三代前までの住職が健在で、金沢市の他寺で住職を務めていることもあり、「直乗寺のことで困った事があれば、相談できる相手が3人もいる。安心して住職を務めて欲しい。」と祝辞を頂戴した。新住職は「自分は、まだ27歳であり、経験も浅く未熟です。皆様からのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。」と謝辞を述べた。
2018年3月25日号
石川1 金沢市常福寺で法塔継承式
【石川一】3月25日金沢市常福寺にて法灯継承式が営まれ、第39世中川正孝上人から第40世中川雅照上人へと払子が渡された。法縁を代表して法光寺住職堀田龍顕上人が祝辞を述べ「住職になったことで、常福寺という看板を背負う責任がある。」と激励すると、新住職は「心ひとつなれば事を成ず。と『異体同心事』にて教えられるように、檀信徒の皆様と手を取り合い、心ひとつにして寺門興隆に務めていきたい。」と述べた。新住職が小学生の頃まで常福寺に住んでいた事もあり、檀信徒からは「小さい頃から知っていた雅照上人が、住職になってくれる日をずっと待っていた。本当に嬉しい」との声が聞こえた。



















