全国の通信記事
2024年4月28日号
佐賀 寺院総代統一信行会
【佐賀】宗務所は4月28日、統一信行を小城市ドゥイング三日月で開催し、僧侶檀信徒120人が参加した。松島正英所長を導師に法味が言上された後、全国檀信徒協議会会長池上幸保氏の講演が行われた。「総代としての布教と護持活動」と題し、現代社会における様々な問題に対してお寺や総代が担うべき役割について自身の経験を交え分かりやすく説明した。参加者からは、「来る日蓮聖人750遠忌には檀家全員がお祖師さまに手を合わせるような環境を作って行きたい」と力強い言葉が聞かれた。講演後は総会が開催され、結びに本年11月同管区で開催予定の護法大会の成功を皆で誓い合った。
2024年3月29日号
佐賀 人権研修会
【佐賀】武雄市円満寺は3月29日、宗務院と佐賀県宗務所共催で差別戒名について研修会を開催し、宗務院より人権推進委員と管内の教師寺庭婦人30名程が参加した。
同寺では浄土宗より授与された差別戒名を改号し、宗務院と行政と一体となって墓石を取りまとめ供養塔を建立し菩提を弔ってきた。
研修に先立ち法要が営まれ、市役所職員や関係者が参列し法味を捧げた。
講師を務めた池永英寛住職は差別墓石について昭和63年より取り組んできた経緯を語たり参加者は熱心に耳を傾けた。
結びに「これまで沢山の方々のご協力のおかげで事業を円成することができた」と感謝の言葉を述べた。
研修後は多数の質問が飛び、有意義な意見交換の場となった。
奇しくも同日は供養塔建立開眼日(平成6年3月29日)より30年の節目に当たり不思議なご縁を感じる1日となった。
2023年11月25日号
佐賀 社教会が施設訪問
【佐賀】社会教化事業協会は11月25日、嬉野市の障害者支援施設「第一たちばな学園」を訪問し、入所者にご祈祷をして寄付金を贈呈した。
導師を勤めた森永憲章会長は「お経の力によって皆様が毎日を元気に過ごされますように」と身体健全を祈念した。
また江北町青山会の子供たちが民謡を披露し、美しい声を響かせ会場に花を添えた。施設訪問は毎年社会貢献の一環として行われ、今回コロナ禍により3年ぶりの実施となった。



















