全国の通信記事
2025年6月11日号
長野 安曇野市一乗寺で師恩会
【長野】安曇野市・一乗寺で6月11日、中部教区の先師法要である師恩会が厳修された。当日はあいにくの雨模様となったが教区内6管区より70名の教師が参列し、先師の遺徳を偲んだ。
法要後は教師研修会として、石川県第2部宗務所宗務副長である能登町大乗寺山主・井前本隆上人を講師に迎え、能登半島大震災発生時の状況や復興の現状、現在お寺で行っている活動などについての講演を聴聞した。被災した経験から日ごろどのような備えをすべきか、また被災地ではどのような支援を求めているのかなど、経験に基づく貴重な講演に参加した教師は熱心に耳を傾けていた。
2025年5月19日号
長野 長遠院日樹上人供養祭
【長野】5月19日、飯田市の大本山池上本門寺復歴第16世長遠院日樹上人墓所において、菅野日彰猊下を導師に、大本山本圀寺・早川日章猊下を副導師にそれぞれ迎え供養祭が行われた。当日は日樹上人の祥月命日に当たり、地元寺院教師や墓所を管理する「池上古蹟保存会」会員など約25人が参列した。法要後、猊下と参列者による意見交換の場が設けられ、保存会会長は「昨年、墓所内にある五重塔を修復し石碑の洗浄も行った。保存会も高齢化が進んでいるがこれからも引き続き護持に努めたい」と語った。また本年は日樹上人の395遠忌に当たり、5年後に控える400遠忌に向けて忌憚のない意見交換が行われた。菅野猊下・早川猊下はその後、同市内の四条金吾頼基公史跡顕彰地を参拝された。
2024年10月27日号
長野 お寺で吹奏楽! ほうおん音楽会
【長野】安曇野市一乗寺(千野泰信住職)において、令和6年10月27日、午後1時より千野泰信住職の加入する松本ウィンズ・コンソートによるアンサンブルコンサート『ほうおん音楽会』が一乗寺本堂にて開催された。
コロナ禍は自粛のため断念していたが、昨年より規模を縮小して再開催をした。コロナ禍以前は奏者30名ほどで編成された規模の大きなコンサートだったが、本年は「木管5重奏」「サックス4重奏」「トランペット3重奏」のアンサンブル3部で構成され、全13曲が演奏された。
1時間ほどの演奏会はそれぞれの特徴を楽しめる曲目になっており、参加した檀信徒らはお寺での芸術の秋を楽しんでいた。



















