全国の通信記事

2023年6月16日号

島根 団体参拝・京都と身延へ

島根230710【島根】島根県宗務所が6月16日から2泊3日の団体参拝を実施した。僧侶檀信徒約30名が参加、京都市内の本山2寺院と身延久遠寺に参拝し報恩の誠を捧げた。一行は17日の身延山開創750年慶讃大法要にも参列した。参加者の一人島根県檀信徒協議会・川神清孝前会長は、「日蓮大聖人ご入山750年のご聖日に行われた特別法要に参加させて頂き、雅楽や青年僧による太鼓を撃つ姿に感動を覚えました。聖地にて日蓮聖人苦難の日々を思い浮かべると同時にこの貴重な経験を活かし、より一層宗門運動に尽力して参りたいと思います。」と語った。また、新間宗務所長は、「檀信徒とともに参詣出来たことを大変有難く思いながら帰ってきました。お題目の仏縁を親から子へ子から孫へ相続出来るよう、檀信徒とともに異体同心でこれからも布教に邁進することを強く感じた団参でした。」と語った。

2023年6月5日号

愛媛 第46回中四国教区教化研究会議

愛媛230608【愛媛】6月5、6日の2日間に渡り、愛媛県今治市の今治国際ホテルで、第46回中四国教区教化研究会議が開催され、中四国9県より68人の本宗僧侶が参加した。本年は「仏教史から見た供養の形~現代における供物とは~」と題し、飽食の時代と言われてきた現代社会の中で供養、供物の在り方や、近年叫ばれるSDGsの考え方や貧困の問題といかに向き合うかなどを議論した。1日目にまず基調講演として、山口県立大学教授で東京都善應院住職である鈴木隆泰師の「仏教における供養の意味・意義」が発表され、インドや南伝仏教での供養の歴史や経典内の記述から供養と回向の意義などがまとめられ、供養、供物は僧侶自身の研鑽修行が何よりも重要となると結ばれた。講演終了後、4つの分散会に別れ、それぞれの自坊での供養や供物の実践、実状に基づいて、仏飯を供えた後の処理の問題や檀信徒からの法事の供物をどうするかなど供養の現場がいかにあるべきかが議論された。

2日目に各分散会の発表が行なわれ、余剰分の供物はフードバンクやこども食堂への提供、檀信徒への還元、回向の利他精神の再確認、などがあげられ、現代のお寺の在り方について学びや気付きを得て閉会した。

2023年5月29日号

愛媛 教師の会が読誦会

33568【愛媛】5月29日、愛媛県教師の会(八竹成奉会長)は、今治法華寺(愛媛県今治市中浜町4丁目118番地)にて読誦会を行った。
10名の僧侶が、法華経を読誦し、御宝前にて修法。また、法華寺御守護の諸天善神のご威光増益と開山以来歴世の諸上人の増円妙道となることを祈るとともに、久しぶりに行われた教師の会読誦会で読経できる喜びに浸った。これからも教師の会が活性化するように、愛媛県の日蓮宗寺院の教師と檀信徒が手を取り合うような活動ができるようにと、各上人の法体健全となることを祈願した。
会場寺院の讃岐英昌師は、「多くの僧侶に読経・修法をしていただき有難かった。これからもこの読誦会を持ち回りでしていければ、愛媛県教師の会の活動が活性するのではないか」と話した。他の参加者からも、良い感想が聞かれた。
さらに、今回の教師の会読誦会では今治法華寺で読誦・修法を行うことにより、各自の資質の向上につながる。それは、ふだんとは異なる形式で法要を行うため、僧侶としての基本的所作や法式の確認になるので、今後も続けることが大切との意見があった。
今後は、会場寺院で読誦・修法を続けていき、これまで参加できていない寺院へも会場寺院としてお願いしたらという案などを話し、読誦会を終えた。

 

side-niceshot-ttl

写真 2023-01-13 9 02 09

新年のご挨拶。

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
">天野喜孝作 法華経画 グッズショップ
">取扱品目録
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07