全国の通信記事
2024年5月2日号
高知 寿量品三十六巻読誦会
【高知】蔵福寺(齊藤隨理師)で5月2日寿量品三十六巻読誦会が行われた。
この読誦会は久保晶宣師が遷化された後途切れていたが、宗務所長の齊藤師に再会の要望があり昨年齊藤師が復活させた。
当日は午前十時より十八巻昼食休憩を挟んで午後一時三十分より十八巻を荒行堂出行者、本年度入行希望者の木柾に合わせて総勢八名が読誦した。
参加者からは「大勢で読経する機会が少なく本当に楽しかった。」などの声が聞かれた。
齊藤師は「寿量品を三十六巻を読むと一部八巻と同じ文字数になると言われています。久保上人の気持ちを継いでいくためにも、この読誦会は続けていきます。」と話してくれた。
2024年4月28日号
高知 立教開宗会・第五十七回国祷会
【高知】宗務所(齊藤隨理所長)主催による立教開宗会・第五十七国祷会は四月二十八日、南国市蔵福寺で開催され、管内教師十名が出仕、檀信徒約三十名が参加した。
午前十一時より齊藤所長導師による両法要が行われ、日蓮聖人立教開宗の往時を慶讃すると共に、世界平和と立正安国に向けた力強い加持祈祷がなされた。また四月十六日深夜に発生した豊後水道を震源とする最大震度六弱を観測した地震で、被災した宿毛市の早期復興も祈願された。
午後一時より檀信徒協議会研修が行われた。講師に日蓮宗常任布教師の奥田正叡師(京都府常照寺住職)を招き、日蓮聖人御一代記を通じて七年後に迫った七五〇遠忌への心構えを聴聞した。
参加した檀信徒は日蓮聖人に対する報恩の誠を新たにした。閉会式で齊藤所長は「今日の法要に参列した心、聞いた話を日々の信行に活かしてほしい」と話した。
2022年11月23日号
高知 檀信徒研修道場
【高知】宗務所(齊藤隨理所長)主催による檀信徒研修道場は十一月二十三日、南国市細勝寺(久保智教住職)で開催され、檀信徒約十名が参加した。
午後二時の開講式に続き、橋田文成師(高知市要法寺内)による「アンガーマネジメントと仏教」と題した講話が行われた。人間が生きる中で避けられない怒りという感情をいかにコントロールすべきか、仏教的視点で解説された。
休憩を挟み、久保智教師の導師による唱題行が行われ、僧俗一体となって日蓮聖人に対する報恩が捧げられた。久保師は「一遍唱えようが百遍唱えようが、唱題であることは変わりない。大事なのは御題目の力を疑わず信じきることだ」と語った。
閉講式では齊藤所長が「今日の話や体験を皆さまの信仰の糧にしていただきたい」と話し、参加した檀信徒からは「日頃の生活と仏教が密接に関わっていることに気づかされた」「有難い話を聞くことができ、清々しい気持ちになった」といった声が聞かれた。



















