全国の通信記事
2016年11月28日号
茨城 いのりの日 歳末助け合い募金・唱題行脚
【茨城】11月28日、筑西市立正寺(齋藤要学住職)で、布教師会(長谷川玄應会長)主催、茨城県西ブロック(高橋恵章ブロック長)協賛による「いのりの日
歳末助け合い募金・唱題行脚」が行われ、僧侶14人が約4㎞の道のりを2時間かけて唱題しながら歩いた。寒空の下に響いてくる御題目の声と太鼓の音に、通りの人々が振り向き、下校途中の小学生など多くの人が足を止め、耳を傾けていた。また、歳末助け合い募金にも多くの人が協力し、中には1度家に戻って募金を用意した人もいた。
今回集まった募金と、今年9月に日立市蓮光寺(岡田堅龍住職)で修法師会(八鍬行誠会長)が開いた一日荒行堂で集められた「いのりの日募金」とを合わせて21万579円となり、全額を「日蓮宗あんのん基金」と茨城新聞社扱いの「愛の募金」へ折半して寄付した。
秋田・傾聴講義・歳末助け合い唱題行脚
【秋田】日蓮宗秋田県青年会(小倉知法会長)主催の歳末助け合い唱題行脚が11月28日、能代市本澄寺(柴田寛彦住職)を会場に行われ、管内の青年僧11名が参加した。
本年は行脚に先立ち、柴田住職より傾聴に対する講義があった。講義では、傾聴の基礎に始まり、座り方、信頼関係構築の重要性を説かれ、傾聴するに当たっては特に先入観をもって話しをしないことの大切さを伝えた。
東日本大震災以降、年に数回傾聴ボランティアとしてお茶っこ会が福島県相馬市で開催されているが、今回の講義を通じて今後の傾聴ボランティアへ臨む姿勢、また被災者の心にどのように寄り添っていくのかを見つめ直す良い機会となった。
講義に引き続いての行脚では、寒風吹きすさぶ中、市内を巡回し力強い御題目を轟かせた。悪天候にもかかわらず、家の外に出て行脚隊に一心に合掌する姿も見られた。
2016年11月26日号
兵庫北・歳末助け合い唱題行進
【兵北】宗務所(宮﨑英一所長)主催、但馬日蓮宗青年会協賛の歳末助け合い唱題行進が、11月26日、豊岡市日高町で開催された。
午後2時、立光寺(堂前貫修住職)で一読後出発、僧侶・壇信徒合わせて35名が、約1時間にわたって、JR江原駅周辺をうちわ太鼓をたたきながら「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えて行脚した。
この日は61,905円の浄財が集まり、豊岡市日高町の社会福祉協議会に預託された。




















