全国の通信記事
2025年3月8日号
愛知尾張 護法大会
【愛知尾張】3月8日にあま市の實成寺(渡邉英晃住職)において、尾張檀信徒協議会主催の護法大会がおこなわれた。
教師約35名、檀信徒約85名が参加し11時より厳かに法要がおこなわれ、その後休憩に入り昼食がとられた。昼食中は教師と檀信徒が一緒になり、会話を弾ませ和やかなひと時を過ごした。
昼休憩終了後の12時45分より、身延山久遠寺共栄部長の松本学尭師(南巨摩郡蓮華寺住職)による法話がおこなわれた。松本師は日蓮聖人や法華経の話に宮沢賢治氏の「雨ニモマケズ」などの話を織り交ぜながら信仰の大切さを説き、身延山が掲げるスローガン「共に生き、共に栄える」の意味を伝えた。
14時45分からは尾張日蓮宗青年会会員の導師のもと唱題行がおこなわれ、堂内に力強いお題目を唱える声が響いた。
参加者からは「法話を聞いて、また身延山にお参りにいきたいという気持ちになった。」「たくさんの方々と有難いお題目を唱えることが出来て良かった。」との喜びの声が聞こえた。
2024年11月16日号
佐賀 護法大会
【佐賀】宗務所は11月16日、平成29年以来7年ぶりとなる護法大会を佐賀市文化会館で開催し、僧侶檀信徒約700名が参加した。「つなげようお題目のともしび」と題し、子供・孫世代への信仰の継承をスローガンに掲げられた。
同県檀信徒協議会・大串和夫会長の開会宣言にて幕が上がり、修法師会の御本尊開眼の修法、寺庭婦人会による和讃が奉納された。
続く高座説教には熊本県日感寺・塩田和香師が登座した。テーマを「いのちのくすり~仏さまの処方せん~」とし、歌手・美空ひばりさんの信仰を引き合いに、お題目の尊さについて語り、「川の流れのように」を全員で熱唱し、会場から拍手喝采を浴びた。
午後からは光勝寺貫首、松島正英宗務所長を導師に法要が営まれた。雅楽部の演奏にて厳かに始まり、読経中には地涌の菩薩に扮した小沙弥たちが登壇、お題目では会場全体でうちわ太鼓を叩き場内にとどろかせた。
結びに、実行委員長を務めた亀川浩俊師が、熱気を帯びたホールに、半年間練習を重ねたという三線を披露、最後に会場を大いに沸かせて閉会宣言し幕を閉じた。
参加者からは、「初めて高座説教を聴いて感動した、次回も参加したい」、「今日の良き経験は必ず家族の皆に伝えます」等の声が聞かれた。
2024年11月11日号
大阪豊能 第55回護法大会
【大阪豊能】11月11日能勢町浄るりシアターで宗務所主催、檀信徒協議会後援の
第55回護法大会が開催され、僧侶檀信徒350人が参加した。
第761回小松原法難会聖日の開催となった大会は、第1部には桑木茂光宗務所長を導師に開会式を厳修。法要後には畑譲檀信徒協議会会長が大曼荼羅の御宝前に進むと、会場の檀信徒と共に「宗徒信条の要」を声高らかに奉読した。続いて、水越田加子さん(妙法寺檀徒)が宗務所主催一日研修道場50回修了の表彰を受け、称賛の拍手が送られた。
第2部は、村井惇匡師(埼玉県妙昌寺住職)の『いのちに合掌~人に皆、美しき種あり~』と題する法話を拝聴。
「あなたは仏の使いである」「人はそれぞれ個性が違うが、中身の命は同じである。私という姿、あなたという姿をもって、仏を見据えて『いのちに合掌』を実践していただきたい」という話に涙する参加者も多かった。
第3部は歌手のキム・ランヒさんの演奏が行われた。全8曲が披露されプロの歌唱力は圧巻であった。
最後は所長を導師に、青年会出仕のもと唱題行を行い閉会。
第10回写真コンテストが行われ、参加者の投票で選出された優秀作品には、表彰状と記念品が贈られた。



















