全国の通信記事
2021年4月18日号
滋賀 立教開宗七百六十九年護法大会
【滋賀】四月十八日に滋賀管区の「日蓮大聖人立教開宗七百六十九年護法大会を開催いたしました。昨今コロナ感染症の影響で色々な法要が中止、延期になっていますが日蓮大聖人ご降誕八百年の記念の年に如何しても開催したいという所長以下役職員、檀信徒の強い思いで開催いたしました。東近江市の「あかね文化会館」で三百人ほどは入れる会場に百二十名ほどの僧俗が十分な間隔と、しっかりした感染症対策のもとに行いました。立教開宗法要の後は身延山妙石坊の奥野本洋住職・常任布教師により「僧俗ともにいますぐと仏となるすべてそれから」という演題で、演題となった奥の住職の学生時代の指導教師との逸話や、人生にとって幸福とは何かを豊かな人生経験と熱い信仰をもとにお話しいただきました。あっという間の一時間半で皆さん納得されていました。コロナが早く収まり来年は多くの檀信徒の皆様と開宗会を開催したいものです。
2020年10月29日号
奈良 第52回護法大会・公開講座
【奈良】宗務所(木村泰存所長)は10月29日にやまと郡山城ホールで「第52回護法大会・公開講座」を開催し、約90名が参加した。
はじめに管内僧侶総出仕で日蓮大聖人第739遠忌御報恩法要が営まれ、御報恩と御先祖供養の塔婆が読み上げられた。
続いて「日蓮宗のお葬式」というテーマで公開講座が行われた。
公開講座とは県内で活動する各会の活性化と未信徒の教化を目的として始められ、2回目となる今回は声明師会の会員が舞台に棺を置いて実際のお葬式の次第に則り読経や作法を行い、その意味や目的を解説した。
また一般にエンディングノートと言われるものを改良し会員が作成した「私の覚え書き」というノートが配られ、誰もが進んでいく生涯について改めて学んだ。
講座を始める前には、希望者が実際に棺に入る体験も行われ、「改めて人生を考えるきっかけになった」、「大切に生きていこうという思いを強くした」などと様々な声が聴かれ、めったに経験することのない貴重な1日となった。
2019年11月24日号
北海道南 余市町法華寺で信行結集大会
【北海道南】第4地区(飯田康雄地区長)の第19回信行結集大会が11月24日、余市町法華寺(髙橋政智住職)で行われ、僧侶檀信徒約150人が参加した。
専任布教師の金安英照師(昆布町大本寺)が講話。日蓮聖人ご降誕繰り弁を披露した。
その後、来年に迫る教区大会でも奉唱する『日蓮聖人降誕八〇〇年慶讃和讃』の体験・講習会が行なわれた。引き続いての記念法要にも和讃が取り入れられ、参加者全員で唱える大きな声がお堂に響いていた。
午後からは会場を移動し、朝の連続テレビ小説『 マッサン』で一躍道内屈指の人気観光スポットとなった『ニッカウヰスキー余市蒸溜所』を見学。ウイスキーやワインの試飲や土産選びを楽しんだ。小樽市から来た参加者は「やはり大勢でお参りするのはありがたい」「来年の大会でも会いましょう」と口々に語った。



















