全国の通信記事
2025年6月21日号
大阪三島 高槻市妙浄寺が団参
【大阪三島】高槻市妙浄寺(阪田兼光住職)は6月21日~22日にかけて、岩本実相寺と身延山久遠寺への団体参拝を行った。参加人数は10人。参加者たちは二つの寺院への参拝を行い、それぞれの寺院の縁起を学んだ。特に前者の岩本実相寺へは初めて参拝する方が多く、一切経蔵を拝観する際には興味深そうに眺めている檀信徒の姿が見られた。妙浄寺はこの一月前、七面山にも参拝していた。七面山別当と岩本実相寺の貫首が親子関係であることを知った一行は、「不思議な縁に驚いた」という。当初の計画では、岩本実相寺に行くことは難しいと思われていたため、参拝が叶ったことで一層強い縁を感じたようだった。
一日目の夕方に身延に到着した後も、その感激のため深夜まで語り合いが止まらず、翌日の御廟所・奥の院参拝も一同は楽しげな様子だった。住職は体調不良を起こし一時離脱したものの、一行はまったく問題にせず印象深い参拝ができたことを語っていた。団体参拝の終盤に差し掛かると、「この次の参拝はいつですか?」「次はどこに連れて行ってくれるのですか?」という声が相次ぎ、住職は今回の企画の成功を確信したことが窺われた。
大阪豊能 能勢門中寺院巡り
【大阪豊能】宗務所主催の第19回豊能連合立正婦人会・能勢門中寺院巡りが6月21日に能勢町正林寺で開催され、檀信徒32人が参拝した。同寺は寂照院日乾上人の能勢巡錫に際し、寛永6年(1629)に慈眼院日秀上人によって、真言宗慈眼庵が法華改宗されて、正林寺になったものと伝えられる。参加者は石原直行代務住職から縁起を聞き、諸堂参拝後は同町妙唱寺住職の髙橋大光師による仏事作法講習で数珠の扱い方などの所作を学んだ。
2025年6月19日号
東京西 宗務所教師団参
【東京西】令和7年6月19日から20日にかけて東京都西部宗務所主催「福岡教師団参」が開催され、総勢23名の教師が参加した。
佐賀本山光勝寺、日蓮聖人銅像護持教会を参拝し、本山光勝寺では松島正英猊下御導師のもと法味言上、歴史にまつわる貴重な話を拝聴した。日蓮聖人銅像護持教会では日蓮聖人銅像の御前にて浅井信英宗務所長御導師のもと「文永の役」「弘安の役」の戦没者への御回向と世界平和を祈願した。
本堂では担任立野良顕僧正御導師のもと法要が営まれ、銅像建立の経緯や寺宝の話を拝聴した。



















