全国の通信記事
2026年3月25日号
静岡中・青年五明会が春休みこども寺子屋開催
【静岡中】3月25日、静岡県中部青年五明会が静岡市法泉寺にて「春休みこども寺子屋」を開催した。
この活動はもともと「スプリングスクール」として静岡県中部管区(11区)の有志僧侶が行っていたが、コロナ禍の影響などでながらく開催されていなかった。今回は青年会が引き継ぐ形での開催となった。
当日は小学生20人が参加し、午前中には修行体験として写経と読経練習を行い、みな真剣に取り組んでいた。
午後は境内で外遊びを予定していたが、あいにくの雨となってしまったため、本堂内でミニゲームと謎解きをして過ごした。
閉校式では、保護者の前でお経を一緒に読み、練習の成果を披露した。
参加者の保護者は、「閉校式で一生懸命お経を唱える姿を見て、意欲的に参加できたことが伝わってきました。貴重な体験をありがとうございました。」と笑顔で話していた。
2026年1月24日号
千葉西 冬の修養道場
【千葉西】1月24日、千葉県西部青年会主催「冬の修養道場」が茂原市宝泉寺で開催され、未就学児・小学生と保護者約20名が参加した。
この企画は夏に開催されている修養道場のアフターケアとして同会が25年前から開催している。
数年前より、門戸を解放し、幅広い世代に参加を呼びかけ、冬の修養道場として管内に定着した。
今回は午前中に羽子板と御首題帳をつくり、午後からは若手僧侶が水行を実践し、参加者の無病息災を祈願した。
参加児童にしてみれば、「一緒にに羽子板を作って遊んだお兄さん方が…。」と、午後から一変、真剣な表情で水行をして祈願してくれる姿に驚嘆していた。
既に同会は夏の修養道場開催に向けて準備を進めている。
2025年8月24日号
岡山 正福寺夏休み寺子屋
【岡山】令和7年8月24日(日)岡山市北区上中野にある正福寺では「正福寺夏休み寺子屋」が開催された。今回の寺子屋は「いのちに合掌」をテーマに小学生14名が参加。檀信徒青年会のメンバーもスタッフとして参加した。
午前中は本堂にてお経練習、写経などを行った。慣れないお経や数珠の扱いもあったが意欲的に取り組んでいる様子が見受けられ、とくに写経に一心に取り組む姿が印象的だった。
お昼は毎回好評の「そうめん流し」。2本の長い竹に流れるそうめんを子どもたちは和気あいあいと楽しみながらいただいた。
午後からは岡山理科大学のボランティアによる科学実験教室。ドライアイスの性質を様々な実験を通じて分かりやすく説明。子どもたちも実際にドライアイスを使って安全に注意しながら楽しみながら行った。体験を通じて身近なドライアイスの様々な特性を知り、今後、科学への関心が深まることにつながるのではないだろうか。
最後の閉会式ではお経やお題目を大きな声で唱えている姿が印象的で、「お寺に来ると心が落ち着く」と話す子どもや「来年も参加したい」など好評な感想が多く聞かれた。お寺を身近に感じながら夏
休みの楽しい思い出になったのではないだろうか。



















