全国の通信記事
2023年10月7日号
大阪市 第742回日蓮聖人御入滅報恩御会式
【大阪市】10月7日(土)、大阪市宗務所(下土井龍永所長)主催の「第742回日蓮大聖人御入滅報恩御会式大法要~いのりの集い!~」が法性寺(山本信行住職)において開催された。
午後12時半より法性寺本堂において大阪日蓮宗青年会、丸田英仁師による前座法話が始まると、堂外では大阪市日蓮宗青年会が団扇太鼓の音も高らかに中寺・谷町周辺を行脚で巡り、午後1時より境智院住職、橋本貫宏師による本法話があった。法話の後、境内では法性寺檀信徒並びに管区信徒青年会による纏の奉納が行われた。その後、午後2時より下土井宗務所長導師のもと報恩法要が厳修された。今年は法要に先立ち、桜の短冊に参加者の祈願をしたためた祈願桜の奉納が行われた。次いで大阪市教化センターが作成したリーフレット「いのり」を出席者全員でお読みし、仏様への感謝の想いと共に世界平和への祈りを捧げた。続いて檀信徒協議会(武田家治会長)による落語会が開催され、午後4時半には~いのりの集い!~全日程が終了した。
2022年11月15日号
千葉北 市川市法華経寺でお会式
【千葉北】市川市法華経寺(新井日湛貫首)で11月15日~17日までお会式法要が厳修された。時期を合わせ境内で開催される骨董市を楽しみにする来場者を含め、多くの参拝者でにぎわった。また17日には天童音楽報恩会が営まれ約10人がお稚児さんとして参加し、かわいらしい装束で法要に華を添えた。行列開始の午後2時頃には暖かな日差しが降り注ぎ、保護者とともに稚児達は堂々と祖師堂までの道を歩いた。骨董市でにぎわう境内でも行列の様子を笑顔でカメラに収める姿が多く見られた。なかには慣れない装束に疲れたのか眠ってしまい母親に抱かれながら参加する姿も見られたが、参拝者は目を細め温かく見守っていたて。祖師堂での法要後には新井貫首より出仕への感謝の言葉と共に参加者1名1名に感賞状が手渡された。稚児として参加した近隣の幼稚園に通うという女児は「はじめての着物でうまく歩けるか心配だったが、お坊さんが優しく教えてくれ、最後まで頑張れました。」と話していた。
2022年11月13日号
大阪市 東大阪市蓮城寺のお会式
【大阪市】11月23日(水)、東大阪市蓮城寺のお会式で、日蓮大聖人立教開宗の紙芝居が上演された。この紙芝居は昭和30年代に高槻市圓通寺の井上龍温師(故人)がオリジナルとして多くの作品を製作し、龍温師の法嗣、圓通寺先代井上龍芳師の許可を得て、福島正堯師(大阪市恵光寺住職)が、オリジナルから何点か複製を作成し、法話の依頼を受けた寺院で公演している。蓮城寺ではここ4年間、小松原法難・龍口法難・佐渡法難・立教開宗の順に公演を行った。公演に先立ち、昭和の街頭紙芝居にならって、駄菓子を配布し、参詣者は法悦と共にノスタルジックな(郷愁感にひたる)ひと時を過ごした。



















