全国の通信記事
2024年12月5日号
秋田 フードドライブ事業
【秋田】12月5日、秋田市見性寺(藤嶋寛康住職)にて日蓮宗秋田県青年会(山口顕吾会長)によるフードドライブ事業が行われた。
昨年より行われている「フードドライブ」は県内寺院よりお供えで上がったお菓子やお米、檀信徒より持ち寄られた食品を集め「子ども食堂」などで活用してもらうため「フードバンク太田」へ送る食品を会員で仕分けする作業である。本年は昨年より多くのお米やレトルト食品、お菓子などの多くの食物が集まり、会員は賞味期限などをチェックしつつ段ボールへ梱包していった。
山口会長は「県内各寺院や檀信徒の協力を得て今年も開催することができました。今後もこの食品を必要としてくれる方々のためにも続けていきたい」と述べた。
また本年は開催前に熊による獣害が相次いだため歳末行脚は行われずに見性寺本堂にて青年会発足60周年の先師法要のみの開催となった。
栃木 歳末読誦会
【栃木】令和6年12月5日、四会合同(布教師会・修法師会・青年会・霊断師会)の歳末読誦会が宇都宮市妙金寺(野澤智秀布教師会会長)で行われ、管内僧侶14人が参加した。
読誦会では三之巻、総要品を読誦後、修法が行われ元日に発生した能登半島地震による物故者の供養、そして被災地の早期復旧・復興を祈念した。
2024年11月28日号
奈良 教師研修会
【奈良】宗務所(小野瑞正所長)と声明師会と布教師会は、十一月二十八日に、橿市すみれホールで教師研修会を開催し、管内の僧侶二十五名が参加した。長谷川鳳秀師(高槻市広宣寺住職)が「どうかな どうなる どうする葬儀」というテーマで二時間にわたり講義を行った。年月と共に葬儀のやり方が変遷して行く事はとても興味深い内容で、参加者達は「今後もこの様な機会を設けて欲しい。」と語っていた質疑応答では、小野所長を始め多くの参加者から質問や意見が交わされ、充実した交流会となった。



















