全国の通信記事
2025年2月5日号
岡山 布教師会が研修会
【岡山】岡山県布教師会は2月5日、蓮昌寺で「ChatGPTの活用法」をテーマに内部研修会を開催した。布教師会員15名が参加し、AI技術の可能性について熱心に学んだ。講師を務めた藤田玄真上人(妙勝寺内)は、生成AIの仕組みや使用時の注意点を解説し、適切な活用法について説明した。
後半では、プロンプトエンジニアリングを学び、ChatGPTによる文章作成を体験。実際に操作しながら、AIの利便性や課題を理解する機会となった。参加者からは「法話の準備や資料作成に役立つ」「布教活動の新たな手法として活用できそう」との声が上がった。
2025年1月29日号
埼玉 教師大会開催
【埼玉】一月二十九日、さいたま市の大宮ソニックシティ会議室にて日蓮宗埼玉県宗務所(石黒淳明所長)主催の教師大会が開催され、三十八名の管内教師が参加した。
石黒所長の挨拶に始まり、石川県第二部宗務所長である大句哲正師(珠洲市本住寺住職)を迎え、「いのちに合掌~能登半島地震のその後~」と題し講演があった。大句師は、能登半島地震発生当時の状況と体験、「自助・公助・情報(収集・伝達・共有)」の重要性をパワーポイントで写真を交えながら説明し、参加した教師は、熱心に聞き入っていた。
引き続き、日蓮宗宗務院七百五十遠忌事業課長、滝本修司師より、「七百五十遠忌事業」について、寺院僧籍課長の根本康秀師より、「宗務院提出書類」についての詳細な説明があった。さらに、第十二区宗会議員松永慈弘師より宗会報告、各会からと宗務所からの報告があり、充実した教師大会となった。
2025年1月17日号
兵庫西・1/17日青年会が寒中唱題行脚と震災追悼法要
【兵庫西】1月17日、兵庫県西部青年会(石原弘淳会長)は、社会教化事業協会(兼子圓昌会長)協賛で、寒中唱題行脚を行った。会場は神崎郡市川町蓮泉寺(安積尚志住職)で僧侶 9 名、檀信徒3名が参加した。当日は不安定な天気ながらも出発する頃には回復し、蓮泉寺周辺を約1時間かけて行脚した。団扇太鼓とお題目が聞こえてくると沿道に出て合掌する方々も見られた。行脚後、蓮泉寺本堂で阪神・淡路大震災追悼法要が営まれ、震災発生から30年の正当日に亡くなられた諸精霊への回向供養を行った。



















