全国の通信記事
2025年7月31日号
神奈川2 第17回實相寺寺子屋
【神奈川2】第十七回 實相寺寺子屋(實相寺住職 植坂泰雄)が去る七月三十一日~八月一日、小学生三十五名が集まり、夏休み修養道場が泊りで行われました。
二日間天候にも恵まれ、こども達は、野菜の収穫、薪割り、火お越し、飯ごうで焚くごはん。便利になった時代からは想像できないことを体験した。夜は、仏具店の協力の元、お香の話と香りの違いを実際に身体で感じた。御香の香りでは、「あっどこかの国の料理屋のお店で嗅いだことあるな~」と声があがった。今年も二日間通して、お経を唱えたり、太鼓を打ったり、掃除を行なったり。こどもたちは沢山の事を経験して学んだことをもって自宅へもどられた。二日間、絶え間なく子どもたちの笑顔と笑い声が続いた境内も、こどもたちが帰ると静まり返っていた。
参加したこどもからは、「今回参加して、生きている中で誰かしらの支えがあって生きているだ、絶対一人ではないんだと感じた」と話された。
住職からは「来年また来てくださいね。中学生以上は、経験や体験を子どもたちに話しに来てくださいね。お手伝いにも来てくださいね。」と話された。
石川1 修養道場
【石川一】7月31日に金沢市妙圓寺を会場として修養道場が行われた。本年は48名と多くの子供たちが集まった。
開会式で法味が捧げられ、子供たちの自己紹介を済ませてから、午前中のお経練習、唱題行さらに食法の説明と進んだ。
昼食では、子供たち各々が好みの具材を使ってピザ作りをして、おいしそうかつ楽しそうに食べた。
午後からは、キャンドル作りをして、ビンゴ大会で盛り上がり、大きな声でお題目を唱えて閉会した。半日と短い時間ではあるが、子供たちは「ありがとう」という大切な事を学んで親元に帰って行った。
宮鹿沖 いのちを学ぶわんぱく寺子屋
【宮鹿沖】7月31日宮崎県都農町龍雲寺(吉田憲由住職)において毎年恒例のわんぱく寺子屋が開催された。
都農町は平成22年口蹄疫が発症した町で
3万頭の家畜のいのちが殺処分されて犠牲となった。
その時以来、命の大切さを伝えなければいけないと、吉田住職がいのちの大切さを伝える寺子屋を始め今回で15回目となる。
毎回「いのちに合掌」
をテーマに開催し、今回は大分県の上木龍雄師を講師にいのちの授業を開いた。
まず龍雲寺憲史副住職が干支の話をして動物にもいのちがある事を教えた。
その後、上木龍雄師が実際に
海で釣った生きた魚を見せて触れさせてから目の前で
さばいていのちに合掌し、感謝の気持ちを持って美味しくいただく事で、子供たちもスタッフの大人たちもいのちの大切さを学ぶ授業となった。
参加した一政誠太朗くんは「いのちを学ぶことで周りの人のいのちも自分のいのちも大切にしていかなければいけない」と思いました。と30名の参加者が共に「いのちに合掌」を学び合う寺子屋となった。



















