全国の通信記事
2026年6月1日号
長野 小倉善光師宗会議長就任祝賀会
【長野】6月1日、松本市・アルモニービアンにて小倉善光僧正日蓮宗宗会議長就任祝賀会が開催され、小室山妙法寺貫首・小倉日教猊下、教区宗会議員、教区内各管区宗務所長、地元第19選挙区管内教師ら55名が出席した。
まず初めに、宮崎貞悟宗会議員より光岡潮慶宗務総長の祝辞が読み上げられ、引き続き中部教区長・天野行淳僧正より祝辞が贈られた。
その後、本会の発起人である堀智仙僧正より記念品目録が、千野泰信僧正より花束がそれぞれ贈呈された。
そして岐阜県宗務所長・渡邉泰秀僧正の発声による乾杯へと移り、中部教区から初となる宗会議長の誕生を祝った。
会の最後には長野県宗務所長・永田完道僧正の発声で地元長野県での慶事の恒例である万歳三唱にて盛会のうちに終了した。
小倉議長は謝辞の中で、日蓮宗内の三権の一つである立法府の長という大役を責任を持って全うすると力強く決意を述べた。
2026年5月4日号
愛知名古屋 立正大学柔道部合宿
【愛知名古屋】名古屋市中村区久遠寺(伊藤悠温住職)で、令和8年5月4日から1泊2日で、GWの遠征合宿
に伴い愛知県を訪れた立正大学柔道部の学生8名を受け入れ、信徒会館を宿泊場所として提供した。立正大学は、日蓮宗の教育機関としても縁が深く、若者の成長に期待する伊藤住職が「ぜひ応援したい」と受け入れたもの。
出発前の朝勤では皆で一緒にお題目を唱え、最後に住職が「たくさん練習、食って、寝て、勉強して。恩をいつか誰かに返せるよう立派な大人になって」と学生たちを励まし、学生の1人は「このような場所を提供して頂きありがたく思います。恩返しできるよう、今後もますます文武両道に励みたい」と語っていた。
コミュニティづくりでお寺の果たせる役割は大きく、明るく力強い未来をつくるため、今後も支援していきたいと伊藤住職は語っていた。
2026年3月26日号
大分 佐賀関大規模火災復興支援
【大分】大分市佐賀関で昨年11月18日に発生した大規模火災は、約4万8900平方メートルを焼失し、多くの住宅が被災した。同地区内にある立正寺では火災による直接的な被害はなかったものの、檀信徒宅11軒が被災した。被災した家族は、それぞれ親族宅や仮設住宅などで生活しており、同寺には戒名や位牌の照会、供養の依頼が寄せられているため、個別に対応している。3月26日現在、立正寺では復興祈願を続けながら、必要に応じた支援を行っている。他の寺院から義援金が寄せられており、今後分配される予定。



















