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2026年6月5日号

千葉北 本土寺の紫陽花が見頃

千北260605hp【千葉北】松戸市平賀の本土寺で、約5万本といわれる紫陽花が見頃を迎え、多くの参拝者でにぎわっている。境内には青や紫、白、ピンクなど色とりどりの花々が咲き誇り、歴史ある寺院の風景を鮮やかに彩っている。本土寺は「あじさい寺」として知られ、毎年この時期になると県内外から多くの人々が訪れる。今年は天候にも恵まれ、瑞々しい花々が参道や斜面を埋め尽くし、訪れた人々は足を止めて写真撮影を楽しんでいた。境内では、紫陽花越しに見える五重塔や仁王門が風情を添え、初夏ならではの景色が広がる。木々の緑と花々の色彩が織りなす美しいコントラストは、まるで一枚の絵画のようだ。家族で訪れた男性は「想像以上の規模で驚きました。どこを見ても紫陽花が咲いていて、本当に癒やされます。静かな境内を歩いていると心が落ち着きますし、毎年訪れたくなる魅力があります」と笑顔で話した。雨の日には花の色がより鮮やかに映え、晴れた日には木漏れ日が境内を優しく照らす。本土寺の紫陽花は、天候によって異なる表情を見せるのも魅力の一つだ。見頃は今月下旬ごろまで続く見込みで、初夏のひとときを楽しもうとする人々を迎えている。

2026年6月4日号

神奈川3 本山会総会

神三260610①【神奈川3】六月四(木)、五日(金)一泊二日の日程で神奈川県厚木市本山星下り妙純寺(星日龍貫首)において第八十四回日蓮宗本山会総会が開催された。

四日午後一時、星猊下を大導師に各本山貫首四十四名をはじめ、地元神奈川県第三部宗務所山﨑浩道所長、芝崎惠就宗会議員、寺庭婦人、妙純寺総代、有縁各聖が参列し、本山先師法要が執り行われた。法要の中で本年三月にご遷化された前管長菅野日彰猊下をはじめ本山先師達の回向、各山各聖の寺門繁栄と法体健全の祈願がなされた。

結びに本山会会長・本山瑞輪寺貫首井上日修猊下が挨拶、山﨑所長が祝意を述べ星貫首が挨拶の後、記念撮影。法要後は午後二時より客殿で総会が行われた。

その後、湯河原の旅館に場所を移し懇親会が催され、大盛況の内に宴もたけなわとなった。

明けて五日、熱海の美術館を巡り見聞を広め、平塚市の飲食店で昼食を取り閉会となった。

2026年6月1日号

長野 小倉善光師宗会議長就任祝賀会

長野260605③【長野】6月1日、松本市・アルモニービアンにて小倉善光僧正日蓮宗宗会議長就任祝賀会が開催され、小室山妙法寺貫首・小倉日教猊下、教区宗会議員、教区内各管区宗務所長、地元第19選挙区管内教師ら55名が出席した。

まず初めに、宮崎貞悟宗会議員より光岡潮慶宗務総長の祝辞が読み上げられ、引き続き中部教区長・天野行淳僧正より祝辞が贈られた。

その後、本会の発起人である堀智仙僧正より記念品目録が、千野泰信僧正より花束がそれぞれ贈呈された。

そして岐阜県宗務所長・渡邉泰秀僧正の発声による乾杯へと移り、中部教区から初となる宗会議長の誕生を祝った。

会の最後には長野県宗務所長・永田完道僧正の発声で地元長野県での慶事の恒例である万歳三唱にて盛会のうちに終了した。

小倉議長は謝辞の中で、日蓮宗内の三権の一つである立法府の長という大役を責任を持って全うすると力強く決意を述べた。

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新年のご挨拶。

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