2026年9月28日
東京東 妙源寺の法灯継承披露
東京東 葛飾区妙源寺・法灯継承披露宴
【東京東】9月28日、中央区日本橋のロイヤルパークホテルで葛飾区正覺山妙源寺の法灯継承披露宴が営まれ、日蓮宗宗務院の宗務総長も務められた第39世小林順光師の住職退任と第40世小林正人師の新住職就任が広く奉告された。
妙源寺では去る6月14日に檀信徒を主とした法灯継承式が既に執り行われ、参列者が前住職への感謝と新住職への期待を胸に式を祝福していた。
この日の披露宴には有縁の僧侶を中心に240名が出席、順光前住職と旧知の仲である日蓮宗第56代管長・全国潮師法縁長・本山瑞輪寺貫首の井上日修猊下や本山真間山弘法寺貫首の鈴木日晋猊下が祝辞を述べられ、前住職との思い出を語りながら労をねぎらい、その功績を称えると共に新住職の門出を祝った。
謝辞に立った正人新住職は御礼を述べ「法灯継承の重みを強く感じるが、私だからこそできる寺門興隆の道を信じて進み、師僧のように広く皆から慕われる住職になれるよう精進していきたい」と誓いを立てた。
また順光前住職は臨席者への深い感謝と事績を丁寧に述べられ、最後に新住職への指導鞭撻を仰いだ。「小林正人を皆様のお力で一人前にして頂ければ」と弟子を思い、頭を下げられた。



















