2026年9月27日
新潟西 檀信徒研修道場
【新潟西】新潟県西部宗務所は9月27日、柏崎市の宗門史跡・番神堂で第15回管区檀信徒研修道場を開催した。僧侶15名、檀信徒57名が参加し、仏事作法や本尊について学ぶとともに、聖人ゆかりの史跡を見学した。
開場式では、参加者一同が研修を通して信仰を深めることを誓い、番神堂主管の田村照明師が同堂の由来と歴史を説明。日蓮聖人の佐渡赦免にゆかりのある番神堂について学び、研修に臨んだ。
午前は、声明師会による仏事作法の講義が行われた。参加者は実践を交えながら、日常の仏事作法や仏壇の飾り方を学んだ。
午後は、布教師会による「本尊についての法話」を聴聞した。本尊の意義や信仰について、分かりやすく説かれた。
法話の後には、堂宇の彫刻、佐渡赦免着岸の地、日蓮聖人降誕八〇〇年を記念して建立された日蓮聖人像を見学。聖人の足跡をたどり、番神堂に伝わる歴史に触れた。見学後には堂内で唱題行を行い、参加者は心身を整え、声高らかにお題目を唱えた。
閉場式では、導師を務めた竹岡智大宗務所長が各研修の意義について講評し、参加者一同は、さらなる信仰の精進を誓い一日の研修を締めくくった。



















