2026年9月12日
神奈川2 龍口法難第756年
【神奈川2】九月十二日(土)神奈川県藤沢市片瀬、霊跡本山寂光山龍口寺(鈴木日況貫首)では、第七百五十六年の龍口法難会が十一日の平和祈願供養から十二日の十八時のぼたもち供養大法要、纏・万燈錬り行列供養、二十四時の龍口法難征当ぼたもち大法要が執り行われた。
今年は酷暑が続いた夏。九月に入り毎日曇りや雨が続く毎日、農家は冬物の野菜の種を撒くこともできず、苗を植えることもできず太陽のひかりがこいしくなるほど天気はよくなかった。
今年も十一日から参道には出店が並び、夜には地元睦会の纏奉納は賑やかさを増し、仏舎利塔では平和祈願供養の法要が執り行われました。
十二日の朝から夜中まで境内には、お経が響き渡り、大太鼓に合せお題目が響き渡っておりました。十二日の十八時からは、ぼたもち供養大法要が執り行われ、法要後には高座より本堂内にぼたもちが撒かれた。その後十九時より二十一時までは神奈川・東京から約二十五団体による、纏・万燈錬り行列が盛大に活気よく執り行われた。
二十三時半を過ぎると本堂内には檀信徒が集まりだし、畳敷きから入口まで人が溢れ、二三時四十五分より布教師会海野義明上人による法話が始まった。参拝者は静かに話しを聞かれ、終わりと同時に太鼓の音が響き渡り「龍口法難征当ぼたもち大法要」が執り行われた。今年は土曜日の夜と言う事もあり本堂に入りきらない人でした。
法要後、本堂内に設置された高台より、感謝の気持ちを日蓮宗の儀式によって、お題目「南無妙法蓮華経」が唱えられ、難除けのぼたもちが盛大に撒かれた。
今年も神奈川県第二部の布教師会による、日中腰越の町から片瀬の町への唱題行脚、山門にて街頭布教を行った。
今年は、暑さも落ち着き過ごしやすい日中でしたが夕刻になると、霧雨がときおり体にあたっていた。法要が終わり外にでると境内は静まり返っていた。



















