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2026年2月12日号

静岡東 小松渉悟師帰山式

静東260217松雲寺 帰山奉告式 写真①【静岡東】二月十二日、三島市松雲寺(小松淨泰住職)において、副住職・小松渉悟上人が、日蓮宗加行所において百日間の結界修行を終え、初行成満の記念式典・帰山報告式が執り行われた。

水行の後、檀信徒約八十名の参加で満席となった本堂で、自らの信念の上で結界修行を志し、無事成満出来たことは様々な方々からの支えのお陰であり、師父の姿を追いかけ、檀信徒の様々な願いに対して御祈祷することで、今後懸命に恩返しして行きたい旨の発露として、奉告文が読み上げられた。

また、修行によってかすれながらもたくましい声で経文が唱えられ、参詣者への木剣祈祷が施され、撰経(修行期間中に清書した巻物)があてられた。最後に先輩僧に促され、誰よりもその身を案じ、無事の帰りを願ってくれた母親・愛子さんに、ゆっくりと撰経があてられた。待つ修行を終えた母の、安堵と感謝の姿。晴れの祝典に檀信徒が喜んでいた。【支局発】

熊本 濵田義孝師帰山式

熊本260217①帰山hp【熊本】2月12日、熊本市西区の延寿院にて、濵田義孝上人の日蓮宗大荒行堂再再行成満帰山奉告式が営まれた。行僧4名は檀信徒と共に本妙寺参道を行列し、延寿院へ到着。本堂前での水行式の後、本堂にて奉告式が行われた。  式には義法縁縁頭の正立寺住職・塩田義徹上人、熊本県修法師会会長の妙立寺住職・三坂恵祐上人ら県内僧侶をはじめ、大勢の檀信徒が参列した。  席上、三坂会長より許証が伝達され、三坂上人、塩田上人が祝辞を述べた。  最後に濵田上人は「皆様への報恩、感謝の気持ちで400日の修行を修めることが出来ました。一生懸命に修行する仲間に恵まれ、水をかぶり、読経して仏様と向き合う贅沢な時間を過ごさせていただきました」と修行を振り返り、「この行が出来ましたのも支援いただきました皆様のおかげです。延寿院に新たに和修吉竜王様の観音様を勧請させていただきましたので、報恩の気持ちでそのお力を皆様にお伝えしていきたい」と謝辞を述べた。

千葉東 重田観真師帰山式

DSC_0138【千葉東】令和八年二月十二日 全堂代表を勤め第五行を成満した重田観真住職の帰山奉告式が檀信徒七十名程・近隣寺院四十名程と荒行成満僧六名で厳修された。

能満寺近くの松崎神社から荒行成満修行僧が檀信徒と共にが団扇太鼓を叩きながら唱題で行進し、本堂を参拝した。その後、本堂前で水行式が行われた。枯れた声を張り上げての水行に一同感激していた。

本堂内で読経、加持祈祷の後、来賓祝辞で「本日は清らかで力強いお経が上がりました。その功徳を皆さん、お持ち帰り頂きたいと思います。」と述べていた。

重田住職は謝辞で「500日の修行で『あるがままで幸せなのだ。』と思い知らされました。」と全堂代表を勤めた感激を吐露していた。娘さんは大変な修行を終えた父親を「誇りに思う。」と言っていた。

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新年のご挨拶。

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