全国の通信記事
2025年4月20日号
山形 鶴岡市常福寺で入寺式
【山形】令和7年4月20日、鶴岡市加茂 海聚山常福寺において第21世山口本浄上人の法灯継承式が執り行われた。約30名の檀徒が見守る中、新住職は法華経の広宣流布、檀信徒教化、寺門護持に邁進していく覚悟を述べた。
2025年4月19日号
愛知尾張:妙泰寺で寺版ドッグラン企画
【愛知尾張】4月19日に一宮市妙泰寺(松永寿康住職)にて、「わんテラーラ」が開催された。
わんテラーラは境内の芝桜が咲く季節に檀信徒以外の人々にも寺に訪れてもらおうと、犬を飼っている人々の憩いの場となる「寺版ドッグラン」として企画された。
当日は晴天のもと飼い主と50匹以上の犬が寺を訪れ、柵を設置して作ったスペースでは犬が楽しそうに走り回り、その横で飼い主同士が談笑する姿が見られた。
また一緒に来た犬の似顔絵を色鉛筆で描く色鉛筆画家ひらり。氏のブースや、DJブース、コーヒー、スパイスカレー、シフォンケーキの出店などもあり、犬を飼っていない人々も多く訪れ盛況を収めた。
松永師は「近年地域に新たな居住者が増えてきたが、お互い顔も名前も知らないという状況が多いと思う。そんな中地域の人々の交流の場としてお寺を使えたらという思いもあり、今回のわんテラーラを企画した。
少しではあるが皆さんが仏縁に触れる機会となればと思い、本堂前にお釈迦様の誕生仏を出して初めてお寺を訪れた方にも甘茶をかけてお参りしていただいた。
今後はこのご縁をきっかけにお題目と法華経の信仰へと導いていけるよう精進していきたい。」と決意を語った。
高知 立教開宗会・第五十八回国祷会
【高知】宗務所(齊藤隨理所長)主催による立教開宗会・第五十八国祷会は四月十九日、幡多郡大月町法蓮寺(浅野祐樹住職)で開催され、管内教師十二名が出仕、檀信徒約五十名が参加した。
午後一時より齊藤所長導師による両法要が行われ、日蓮聖人立教開宗の往時を慶讃すると共に、世界平和と立正安国に向けた力強い加持祈祷がなされた。
法要に続き、高知県布教師会長の渡邊泰雅師(仁淀川町善法寺住職)による法話が行われた。
大月町は高知県西部に位置する柏島にあり、人口は六百名ほどながら近年はダイビングなどの海水浴客が多く訪れる観光地としても名高く、法蓮寺を会場とするのも約二十年ぶりとなった。県中心部より車で三時間かけて訪れた檀信徒の姿も見られ、参拝者の一人は「柏島の住民の方や檀信徒の皆さんと久しぶりにお会いできてうれしい」と話し、終始和やかな雰囲気の中で日蓮聖人への報恩の心を新たにした。



















