全国の通信記事
2025年2月22日号
和歌山 森泰貫師が帰山式
【和歌山】令和7年2月22日(土)、和歌山県岩出市誠證寺(森泰教住職)で誠證寺修徒森泰貫師の第初行成満帰山奉告式が執り行われた。式に先立ち、4名の出仕行僧と共に水行に臨み心身を清め、本堂にて帰山奉告式が厳修された。力強い読経が堂内に響き渡った後、御宝前において無事の帰山を涙ながらに奉告した。式中、蘆田恵教宗務所長、福田恵隆修法師会長から労いと今後の活躍を期待して祝辞が述べられた。
最後に泰貫師より、「大荒行入行にあたりお力添えいただいた師匠、家族、檀信徒、先輩上人の皆様有り難うございました。これよりは大願である立正安国の一助となるよう修法道に精進していきたい」と成長した姿で感謝と決意を述べた。
千葉南 道善御房750遠忌報恩管区記念大会
【千葉南】2月22日に千葉県南部宗務所(宇野瑞正宗務所長)では『日蓮大聖人恩師道善御房750遠忌報恩管区記念大会』を開催し、僧侶檀信徒合わせ263人が集まった。
午前に大本山清澄寺祖師堂を会場とし道善御房750遠忌報恩法要を営み、午後は大本山誕生寺祖師堂に会場を改め管区歴代先師報恩法要を実施。
道善御房750遠忌報恩法要では、法要に先立ち蓑輪顕寿布教師会長の法話が行われ、片桐海光声明師会長指導の下、声明を中心とした道善御房への報恩法要が行われた。参加者からは「法話で日蓮大聖人が報恩を大事にされていたことがよく分かった」「お経だけじゃない綺麗な歌のような法要は初めて参加した」などと感想が聞かれ、感動の中、報恩のお題目を唱えることが出来たようだ。法要後には、道善御房の墓参も行い、参加者全員で焼香することが出来た。
午後からの誕生寺では、千葉県南部全寺院教会結社の歴代先師への報恩と参加者各々が志す諸霊位の供養が捧げられた。法要中には千葉本祐修法師会長を修法導師に檀信徒の大衆法楽加持も行われ、参加者の安泰が祈願された。
両法要共に導師は宇野宗務所長が務められ、法要後には「この法要が知恩報恩。してもらったことを忘れず、恩を感じ感謝の気持ちを持って報いて行く。本来有るべき佛の子としての姿に立ち戻るきっかけになりますよう」にと呼び掛け、参加、協力いただいた皆に感謝の言葉が述べられた。
神奈川3 「お金の勉強会」
【神奈川3】小田原市蓮華寺(羽田鳳照住職)を会場に2月22日(土)13時から「お金の勉強会」と題して小学生から中学生を対象とした講座を開催し、小学2年生から中学生の男女12名の子どもたちと4名の保護者が参加した。同寺ではこれまで地域の子どもたちの学び場となるべく境内を解放し、各種活動を行っていた。この度の講座も子どもにも大人にも身近なテーマを取り上げて開催に至った。当日、講師は地元信用金庫の職員が担当し、まずは挨拶を兼ねて金融機関の仕事内容を紹介した。その後は、円高円安をはじめとしたお金の基本的なことから、お金にまつわるライフプラン、今社会問題になっている闇バイトやオンラインゲームでの課金トラブルに至るまで、学校ではなかなか学ぶことができない知識やお金に関する判断力が大切なことを約2時間学んだ。講座の途中ではクイズやダミー紙幣を用いたお札の数え方を教える時間も設けられ、参加者たちは楽しそうに学んでいた。企画発案者の修徒・羽田鳳竜師は最後に「お金は生きていくなかで必要不可欠なものです。最近はお金にまつわる色々な問題やトラブルもあり、その人自身がどう使うかにかかっています。是非皆さんには正しい判断力で将来の選択肢を広げて下さい」と挨拶し、お金にまつわる駄菓子などが入ったお土産を渡して散会となった。



















