全国の通信記事
2024年9月12日号
愛知名古屋 半日プチ修行「開門」
【愛知名古屋】9月12日、名古屋檀信徒協議会は昭和区法音寺(鈴木正修住職)を会場に半日プチ修行「開門」檀信徒研修会を開催し、檀信徒ら約100人が参加した。講師には求道同願会会長である、東京都本納寺御院首桐谷日應師を迎え、「お題目ってなんだろう?―唱題行の説明と体験―」と題し研修が行われた。
まず最初にお題目や大曼荼羅本尊についてのお話があり、日蓮聖人が大曼荼羅に込められた想いについて触れた場面では、多くの参加者が頷いて共感していた。また、各家庭でも気軽に唱題行に取り組めるよう、唱題行の実践方法について説明があった。
休憩をはさみ後半は、カーテンを閉めて落ち着いた雰囲気の中、木柾と太鼓の音に合わせて実際に唱題行体験を行った。参加者の1人は「木柾と太鼓のリズムが心地よく、あっという間に感じた。心身ともにリフレッシュできた気がする」と笑顔で話していた。
2024年9月11日号
宮城 女性教師会・東日本大震災海施餓鬼供養
【宮城】去る9月11日に、日蓮宗宮城県女性教師会では、恒例になりました松島湾上で東日本大震災海施餓鬼供養を致しました。当日はアメリカ同時多発テロ事件のあった日でもあります。松島湾に浮かぶ船の中、皆で一心にお題目をお唱えして、地震や津波などの災害、原発事故、そして戦争で亡くなられた方々に届きますようにと紙塔婆と季節の花を流しました。又亡くなられた方々のご遺族、被災された方々等々、其々にいまだ癒えぬ深い傷が少しでも軽くなることを願ってやみません。
災害も戦争もない未来は、世界中の人々が一人残らず心を一つにして、お互いの幸福を願えば、きっと実現すると信じています。その為に出来ることは、このように、志を同じくする人々と共にお題目をお唱えすること。これが唯一の道と信じることが出来ることに感謝いたします。
2024年9月10日号
青森 青森・愛知部経会合同読誦会
【青森】青森県一部経読誦会(木立智大事務局)は9月10日、黒石市法峠寺別院(木立知孝住職)を会場に、愛知部経会と合同で法華経一部読誦法要を営み、24人が出座した。
同法要は本年5月に開催された全国日蓮宗青年会中部結集名古屋大会の際に、愛知部経会より合同で読誦法要を行えないか打診があり、開催に至った。
猛暑の中、木鉦は何処を唱えているか明快になるよう意識しながら、一巻ずつ交代で叩き、一人一人助け合い、汗を垂らしながら5時間かけて一部経を読誦した。
最後に木立事務局は「皆様と法華経一部読誦をでき、沢山の福徳を頂戴致しまして、非常に有り難い読誦会であった」と感謝の言葉を述べ法要は終了した。



















