全国の通信記事
2024年8月1日号
兵庫西・てらっこ道場開催
【兵庫西】8月1日・2日、たつの市大聖寺(日野学誠住職)で『てらっこ道場』が行われた。地元の社会福祉協議会協賛で小・中学生24名、母親のボランティア4名が参加した。参加した子供たちにとって、お経練習や仏事作法、水行は仏教に触れ実践する貴重な体験になった。また、お香作りやお守り作りにも挑戦し、そうめん流しやバーベキュー、肝試し等の遊びを通して、お互いの考え方の違いを知り、協力することの大切さを学んだ。開会式で緊張していた子供達は閉会式では、皆充実した顔になり成長した姿を見せてくれた。参加した子供は「正座が辛かったが、最後には長い間座れるようになった。来年も参加したい」と語った。
北海道南・新作「日持上人のご生涯」 一龍斎貞鏡講談師が熱演
【北海道南】八月一日午後六時三十分、函館常住寺(鈴木曦寬住職)の屋上にて、身延のお山に向かって立つ日持上人御像の前で恒例の祈願法要が厳修された。
日持上人の海外布教への報恩感謝と北海道発展の原点である津軽海峡を渡った北前船、青函連絡船等、多くの海難の慰霊法要である。
法要の後、講談界の第一線で活躍する一龍斎貞鏡さんの本邦初演「日持上人のご生涯」が口演された。
暮れなずむ空の下、貞鏡さんの熱演に聴き入る聴衆はホッケの名前の由来となった法華日持上人のくだりに感嘆、笑いを誘った。
やがて函館港から北海道新聞社主催、例年の一万発の花火が夜空に打ち上げられた。屋台のやきとりや焼きそば、トウモロコシ等々に人々は、この一夜を堪能した。



















